寛政12(1800)年創業という老舗の醤油メーカーです。工場の方を訪れたのですが、大きくて流石に立派でした。従業員の方々も、我々見学者に対して感じが良かったです。蔵のような伝統的な形と現代的な建物で構成されていました。
期待して行ったのですがちょっとガッカリしました。 刺身が生臭く、正直、噛み下すのがツラかったです。 その他の料理は味はまあまあ悪くありません。が、量が少ないような…。あまりコスパが良いようには思えませんでした。
以前訪れた時は手水にあじさいの花が浮かべられていました。今回は椿でした。こういった何気ない心遣いが感じ良くて嬉しいですね。 受験シーズンだったので、境内にある天満宮に手を合わせている参拝者が多かったです。
ランチ時以外でもセットメニューが注文出来るのがいいですね。早めの夕食を手軽に済ませたい時に便利でした。値段も手頃です。 ここの階段は急なので気をつけて。しかも結構年季が入っていました。ま、それもここの魅力なんですが。
今年も八重桜を見に訪れました。有名どころだけあって結構な人手でした!駐車場もすぐ満車になってしまうので気をつけましょう。 見事な八重桜の他にも、真っ赤なツツジやピンク色の芝桜なども美しく見応えありました。
明るくて素敵なカフェが併設されています。ヘルシーかつ美味しいランチは人気があるらしく、お昼時は結構混んでいました。 障がい者就労支援の店だそうです。が、普通のカフェとして全く違和感無いですね。お勧めです。
レトロなスロータウン・鯨ヶ丘にふさわしいアンティークショップです。純和風な建物は一見入りにくく感じますが、一歩足を踏み入れると鮮やかな和雑貨のインテリアに魅了されました。 ちょうど雛祭りシーズンだったのでより華やかなディスプレイになっていました。
福祉を目的とした公共施設です。館内は土足厳禁。バリアフリーが徹底しており、スロープや身障者用トイレなど完備されていました。 健康風呂は人気があるらしく、利用者も多いそうです。小美玉市民だと一般は310円ですが、それ以外の方は630円。市民だったら、大いに利用するのになあと思いました。
以前は2階の一般公開はしていなかったのですが、ひさしぶりに訪れたら2階も見学出来るようになっていました。 ホールになっているのですが、重厚な雰囲気が素敵でした。ただ、ここに至る階段が凄く急です。昔の建物だから仕方ないのでしょうね。
桜の季節に再訪。出入り口前にある桜が満開でした。かつて桜は満蒙開拓青少年義勇軍のシンボルにもなっていましたね。 この資料館から歩いて1〜2分ぐらいのところに渡満道路というのがあります。かつてここを通って少年たちは満州に向かったんですね。ここの桜並木がとても見事で現在は代表的な水戸のお花見スポットとなっています。