丸の内のオフィス街にある珈琲屋さん。
こういった休憩できるところがちらほら点在して場所です。
ここは昭和レトロな雰囲気と、吹き抜けの二階があるおしゃれな店内で有名です。
ホット珈琲は独自のカップで提供されます。濃い目の味なのでクリームを入れると私にはちょうど良い。気持ちばかりのお茶請けもあります。商談後の談笑にも使われていましたよ。
ただ、喫煙できる場所なので、たばこ苦手な私にはちょっと…でした。

南京町にある中華料理屋さん。
今回はお土産で名物の豚まんをいただきました。
冷凍されているので長期保存がきくのがいいですね。
レンジで料理できますが、やはり蒸しあげたほうがおいしく頂けるような気がします。
中身の餡がしっかりと詰まっており味が濃い目なので満足です。
私的には某豚まんのようにからしをつけて食べるのがおいしいと感じました。

尾張旭にある蕎麦屋さん。
守山区からほど近いので、名古屋からの人も通っている人は多いです。
中津川の店とは名前が一緒ですが関係ないようですね。
蕎麦はコシがあって香りが強め。石臼挽きにするとさらに強調される感じです。
冷たいのもありますが、温かい山菜そばを注文。
蕎麦屋さんは一人前が小量なことが多いのですが、ここは量もしっかりあって満足です。備え付けの磯五郎の七味がとてもマッチします。

代官町にある昔ながらの洋食屋さん。
代官町商店街がとてもレトロな通りで、昭和懐かしきお店があって風情があります。こちらも長く経営されている場所です。
ショーケースに並ぶサンプルがとてもよき。
夜に行きましたが、お客さんがちらほら。
カレーライスを注文しましたが、とても家庭的でおいしかったです。

筑波山麓の北西部にあるヘラブナの管理釣り場です。紫峰筑波山が目の前にありまして、筑波山に向かって竿を振るだいご味があります。カタはかなり大きいいわゆる尺上級のへらを放流していますので、それがヒットした時の手ごたえは凄いです。胴調子の竿ですとカッコよくしなりますよ。風がけっこう強いので特に冬場は厚手の防寒着が必携ですが楽しめます。寄ってね。

高山本線の高山駅東口から１キロほどのところにある和菓子屋さんです。歴史を感じるたたずまいのお店で、よもぎ饅頭や落雁に羊羹などいろいろと販売していました。栗の時期には栗を茶巾絞りにした栗きんとんや、栗羊羹「栗よせ」も販売していて栗よせは栗がたっぷりと入っていて風味もよくて美味しいです。落雁も和三盆のほかに塩が入った塩落雁や麦落雁もあってくちどけがよくておすすめです。