こちらの美術館も学生時代よくいった美術館の１つですが場所的にすこしわかりにくいっていうか目立たないんじゃないかなとかもすこし思ってはいました。しかし入ってみると思っていた以上に広いわけですよ、作品の数自体はそんなに多くはないですけどね。ただそのぶん余裕をもってゆったりと作品展示されてるのでそれがいいですね。とくに美術の挿絵とかすごいですー

この美術館はつくられたのは古いんですけれどたてもの自体がアーティスティックだしオブジェもあるしすてきです。学生時代よくいった美術館の１つです。北浦和の方にあって公園のなかにあって…そう、凝ってるんですよ立地と言い建物と言い。こう、格子っぽいつくりの建物にしてるので。８年ほど前にお手洗いもリニューアルされてきれいになりましたしね。近代美術はすごいすてきと思うものもよくわからないものもありますが企画展もよくやってるから何度言っても飽きないですよね。入館料も安いですしまた散歩がてらいこうと思います

41沿いの喫茶店。
昭和レトロな建物で、奇麗とは言えませんが店の間には緑の植物が所狭しと飾ってあります。
店内入ったときにちょっと思想が強そうな言葉が壁紙にたくさん貼ってありました。しかし、オーナーとかは普通の方でした。
10時行きましたが、モーニング出来るということで、コーヒー頼んだらゆで卵とトーストが出てきました。おいしくいただきました。

こちらもいってみました無料でしたし。当時の様子とか私はわからないのでピンときてなかったので行って良かったですこちらも。それと展望台がよかったです。３６０度みれましたので。スカイツリーとかまでみえましたよ。アニメーションとかもありました。こういうのがあるとぐっとみやすくなりますね。イラストとかに解説されてるのもわかりやすくてよかったです。

丸木美術館って存在は知っていたんですが行ったことはなかったんですよ。で、今回いってみようと思ったきっかけが、どうやら来年か再来年あたりから２年間閉館するようだと聞いて、それで、閉館する前にいってみようと思っていってみました。２７年ころからまた再開するようですが、美術館を長く存続するためにいったん改修に入るとききました。もっとも情報源はさいたま新聞ですが。それで、美術館の周辺って緑がおおくって静かでいいところにありました。絵はとても迫力がありました。悲しみとか、苦しみとか、すごくつよく伝わる絵でした。ほんとに衝撃的でした。

41沿いにあるラーメン屋さん。
昔、北海道の友達がいましたが、その人がよく「なまら」という言葉を使っていました。愛知県でいえばデラみたいな使い方のようです。
そんな話はさておき、ここのラーメン屋さんは店の場所や大きさから、早く沢山の人にラーメンを食べてもらうように、回転よくまわるようなオペレーションをされています。
北海道ラーメンといえば味噌。特濃味噌スープが特徴的な黄色の縮れ麺にからまってなまらうまいです。
味噌ベースに豚骨スープを混ぜているようです。再度メニューも充実しており、ジンギスカンも食べる事ができますよ。

41沿いの食べ放題店。
食べ放題といえばすたみな太郎ですね。高校時代近くにお店があってよく通いました。外観はいつまでも変わってなくていいですね。
大人の平日ランチは約2000円、ディナーは約3300円程です。少し値上がりした感じです。
とにかく安く腹一派です。焼肉惣菜麺類寿司デザートなんでもござれ。質は求めてはいけません。カルビは脂多めですけどそれがすたみなの肉です。炭水化物系やアイス、カップ形のデザートで腹を満たせてはいけません。肉を食べるのです。
一番コスパが良いのはケーキ類と聞いたことがあります。

41沿いから少し入ったところにある一軒家の喫茶店。
昭和レトロな感じですが、店内明るくて落ち着いています。
モーニングとランチどちらでも利用できます。モーニングは12種類のトーストの中から選ぶ事ができます。今日はこれみたいな楽しみがあっていいですね。
ランチは丼ものから定食まであります。どれもリーズナブルでボリュームがあるので、働く系男子でも満足しそうです。

小牧の４１沿いにあるプロショップ。
こういう店があるとさすが工業地域という感じ。
店はそれほど大きくありませんが、品ぞろえは最強クラスです。
作業着も充実しており、町で見かける「この職人さんの服どこで買ったの？」という商品が並んでいます。やはり寅壱が一番の人気ブランドのようですね。
工具や道具も充実しており、数も半端ありません。

ラピオ内にあるハンバーガーショップ。
ラピオは総合施設で、いろいろなテナントが入っています。マクドは2階のフードコートにあります。結構長いことありますね。
時間帯限らず、絶えず人がいる印象。みんな好きですね。
私はフィレオフィッシュが一番好きです。ぽてとも大好きですが食べ過ぎには注意しています。