原爆の図丸木美術館

丸木美術館って存在は知っていたんですが行ったことはなかったんですよ。で、今回いってみようと思ったきっかけが、どうやら来年か再来年あたりから２年間閉館するようだと聞いて、それで、閉館する前にいってみようと思っていってみました。２７年ころからまた再開するようですが、美術館を長く存続するためにいったん改修に入るとききました。もっとも情報源はさいたま新聞ですが。それで、美術館の周辺って緑がおおくって静かでいいところにありました。絵はとても迫力がありました。悲しみとか、苦しみとか、すごくつよく伝わる絵でした。ほんとに衝撃的でした。

想像以上に大きな絵でした。大きなって言うのはカンバスサイズが大きくてですね。
だから余計に伝わってきました。ご夫妻がかけつけて取材してその内容を描いたということですが、絵でもかなり原爆のおそろしさが伝わりました。
だからコチラは必ず後世にのこすべき美術館の１つだと思いました。

広島、長崎、それぞれの資料館はいったことありましたが。
この美術館はそれからいきました。
というか関東のこんな原爆の図丸木美術館があるって知らなかったですわ。
展示の絵をみて、あまりにむごく、最後は涙ぐみながらみました。
美術館の作品をみて核兵器はもう二度と絶対につかっちゃいけないと思いました。
もう誰にもこんな悲惨なめに遭ってほしくない。

広島、長崎にはあるだろうなって思っていたが、さいたまにこういう美術館があるとは思ってなかった。こちらの夫妻の絵は昔から教科書にのってるから、画家さんのことは知ってはいた。絵をみて、ドームの模型もあって、今の平和な日本のありがたみを再認識。戦争は絶対によくないと思った。小学生みたいな感想だが、そう思ったんだ。

テレビでやっていたから行きました。
それまで存在を知らなかったんで。
とても迫力があってびっくりしました。
私はあまり戦争のことはよく知らないので、っていうか戦後75年たってるから知らない世代が殆どなので、未来の為に、こういう美術館こそ後世にのこさねばならないと深く思いました。
平和は大事だと思いました。
ただ駅から歩いて45分かかるので歩きだと不便でした駐車場会ったから車で行けばよかったです。

こちらは、原爆についての作品や戦争に関係する画が展示してあり、どれも迫力のあるものばかりでした。年齢問わず、一度は訪れてみる価値はあると思います。
機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。

ここの美術館は原爆の絵を常設展示でやっていて、前にいちどみにいった。原爆の図は迫力がありすごく衝撃的だった。戦争の悲惨さや、兵器のもつ恐ろしさや、被害に遭った方々の苦しみがつたわってきた。ところで車でいくのがおすすめ。

原爆の図丸木美術館では、原爆の図が常設展示されています。あまりにリアリティがあり、生々しさもあり、衝撃をうけます。大人でも戦争を経験したことのない親がほとんどですから、啞然としてしまいます。こどもたちに平和のありがたさを伝えるよい機会になると思います。