広島市内を走るアストラムラインの祇園新橋北駅から歩いて５分くらいのところにある洋菓子屋さんです。こじんまりとしたたたずまいのお店で、カップケーキやサブレサンド、プリンなどを販売しています。カップのケーキはモンブランやパンプキンがあって、モンブランは栗のクリームだけで作っていて風味もよくて美味しかったです。駐車スペースはお店の前に２台分くらいありました。

日本橋にある百貨店、日本橋高島屋のデパ地下に入っている中華料理のお店です。点心のお店で、肉まんがメインで他に野菜まんや甘いゴマ餡が入ったゴマまん、ピリ辛のラーパオやあんまんなどあって、他にシューマイやちまきも販売していました。肉まんは貝柱の風味も効いた贅沢感のある肉まんで美味しく、ミニサイズもありました。冬場に美味しい肉まんを食べたいときにおすすめです。

東京駅のエキナカ施設、グランスタに入っているお弁当屋さんです。和風のお弁当を販売しているほか、焼き魚や揚げかまぼこなどの単品も販売していました。お弁当のおかずはお魚に煮物、フライなどが入っていて、あっさりとしていて美味しいです。ごはんもアサリの炊き込みご飯やホタテの炊き込みご飯などもあって、アサリの炊き込みご飯は出汁も効いていて美味しかったです。

川崎駅から直結している商業施設、ラゾーナ川崎に入っているカフェです。テーブル席がいくつかあって、飲み物のほかにソフトクリームやミニパフェを販売しています。ソフトクリームはミルクのほかにチョコレートや抹茶、キャラメルナッツなどあって、チョコレートはチョコレート味のソフトクリームにチョコソースまでかかっていて豪勢で、意外とさっぱりとしていますが舌触りも滑らかで美味しかったです。

JR川崎駅に直結しているJRの商業施設、アトレ川崎に入っている和菓子屋さんです。有名な和菓子屋さんで、大福餅やどら焼きなども販売していますが、なんといってもあんみつや豆かんが有名なお店です。あんみつは容器の中で寒天と他の具材がセパレートされていて、食べるときに合わせて食べることができて、あんこもあっさりとしていて、寒天の歯触りもよくて美味しいです。

明治5年に始まったという京の都をどりは京都の春を色取る伝統的な風物詩であり、京都の花街で芸を磨いた芸妓さんや舞妓さんたちが舞台の上で雅やかな踊りを大々的におひろめするという実に京都らしい華やかで艶やかな公演です。

毎年4月に祇園甲部歌舞練場で開催されていたのですが、建物の耐震性の問題もあり、一時期南座に場所を移して開催されてました。コロナの影響で上演中止が続いたのですが、2022年には南座で再開、そして150周年の記念となるこの2024年は新しくなった甲部歌舞練場での開演が予定されています。

京都の町に都をどりの案内やポスターが貼り出されるとそれを見るだけでも華やいだ気持ちになってきます。

京都を代表する観光地である清水寺の中にある小さな神社です。清水の舞台から音羽の滝に向かう途中の左手にあります。

ここは京都では最強のパワースポットとして有名な神社で「えんむすびの神様」として特に若い女性からは圧倒的な人気を得ている恋愛成就祈願スポットです。
本殿の前には10メートルほど離れた「恋うらないの石」が２つあります。しめ縄の巻かれた可愛い石なのですが、片方の石から反対側の石に向かって目を閉じて歩き、無事たどりつければ恋の願いが叶うという言い伝えがあり、この石の間をたどたどしく歩く女性の姿をよく目にします。
ほかにも開運、厄除け、合格祈願、安産祈願等人々のあらゆる願いを一手に引き受ける京都最古のパワースポットです。