福塩線の府中駅と鵜飼駅の間くらい、広島県の府中市の町中にある洋菓子屋さんです。ケーキのほかにパウンドケーキやバウムクーヘン、マカロンといった焼き菓子も販売していて、詰め合わせもありました。ケーキの甘さもしつこくなくて美味しいですが、注文してからクリームを詰めてもらえるシュークリームもおすすめです。駐車場はお店の前に３台分くらいありました。

福塩線の鵜飼駅と府中駅の間くらい、府中市の町中にある和菓子屋さんです。こじんまりとした地元のお店といった感じで、どら焼きなどもありますが、名物は「府中みそ饅頭」という焼き饅頭です。府中みそ饅頭は、赤と白の２種類があって、赤のほうが味噌の風味がしっかりとしています。味噌の風味と中の白あんの相性がよくてお土産にもいいと思います。

芸備線の戸坂駅から１キロ弱くらい、県道１５２号線沿いにある洋菓子屋さんです。広島県内ではよく見かける洋菓子屋さんで、ケーキなどから焼き菓子までいろいろと販売していました。チーズケーキに生クリームを挟んで、キャラメルを乗せたキャラメルティーチーズがおすすめですし、バターケーキも素朴で飽きの来ない味わいで美味しかったです。

近鉄線の桔梗が丘駅南口から歩いて１０分くらい、国道３６８号線沿いにある和食のお店です。三重県を中心に展開しているお店で、駐車場はお店の周りに結構ありました。お蕎麦やうどんのほかにお寿司などもあって、天ぷらも色々あります。ランチではお得なカツ丼や天丼などとのセットもいただけて、うどんも出汁が効いていて美味しかったです。店内はテーブル席が結構あって、

広島の中心地にある百貨店、そごう広島店のレストラン街に入っている天ぷらのお店です。百貨店などでよく見かける有名店で、落ち着いたたたずまいで清潔感もあってテーブル席が結構ありました。ランチで利用しましたが、天ぷら御膳や天丼がいただけて、ランチはお手頃な値段です。天丼はエビのほかにナスやかき揚げが乗っていて、たれもしっかりと掛かっていますがサクッとした感じも残っていて揚げぐらいもよくて美味しかったです。

京都御所の清和門の近くにあるひっそりとした神社です。三條実美公を祀る神社で、萩や名水でその名が知られています。

境内は緑豊かで、その昔、本堂近くの舞台を借りて会合を行ったこともあります。
京都で梨木神社が一躍有名になったのは1977年の元旦におこった爆破事件なのですが、今は静かなお寺として落ち着きを取り戻しつつあります。ただ境内にマンションが建てられたことでまた話題にもなりました。
その境内には秋には500本もの萩の花が咲き、近くに紫式部ゆかりの廬山寺もありますから、萩の頃には平安朝に思いを馳せながら境内を散策してみるのも良いでしょう。

京都の河原町通りの荒神口の近くにあります。京都御所の清和門の近くです。
京都府の開庁100年記念事業として1970年につくられた会館です。

建物自体は非常に目立たない印象はあります。ただ昔は立命館キャンパスが近くにあっただけに周囲は独特のアカデミック感が漂う場所ではありました。
この芸術会館は年季ははいっていますが、400人収容のホールや展示室や会議室などがあって音楽、演劇、落語などさまざまな催しが開催されていますし、美術・工芸品の作品展示会等も定期的に行われています。
こじんまりとしたホールは舞台からの距離が近いということもあって、公演者との一体感のようなものが感じられて演者の思いが伝わりやすい、伝えやすいというメリットがあるようにも思えます。
2023年には春の舞踊公演「京おどり」がここで開催されたりもしていました。

山陽新幹線や山陽本線の福山駅南口から４キロほどのところにあるお菓子屋さんです。どら焼きやきんつばなどの和菓子からブラウニーやクッキー、ケーキなどの洋菓子までいろいろと販売しています。名物商品は栗タルトで、ここのはカステラ生地で餡子を巻いたロールケーキのようなタイプです。餡子は柚子餡で風味がよく、そこに栗が散らされていて上品で美味しいです。