静岡市葵区川合にある中華料理屋さんです。
店内は、ちょっとごちゃごちゃした感じになっていますね。
ランチ時に入りましたが、キチンとランチメニューがあります。
野菜炒めの定食を注文しました。
お肉が入っていましtがあ、ちょっと少なめですね。
味付けシッカリでしたよ。

静岡市葵区両替町にあるちょっと古びたビルに入っている中華料理屋さんです。
お店自体は、地下にあり店内はかなり清潔感がありますね。
チャーハンを注文しましたが、パラパラ状態の本格的なチャーハンですね。
味付けも良かったですよ。

静岡市葵区新伝馬町にある中華料理屋さんです。
外観は、昔ながらの昭和の中華屋さんの雰囲気ですね。
店内も昭和感が凄いです。
シンプルに醤油ラーメンを注文しましたが、懐かしい感じの味付けで不通に美味しかったです。

浜松市東区宮竹町にあるウナギ屋さんです。
純和風の和式の建物になっていますね。
庭もキチンと手入れをされているようですね。
うな重を注文しましたが、火の入れが良くてとても香ばしいです。
ちょっと小ぶりでした、美味しいウナギでした。

浜松市東区西ヶ崎町にある割烹です。
かなりの歴史を感じるような日本家屋になっています。
敷居の高さを感じますが、スタッフさんは気さくな感じですね。
お招きで利用しましたが、魚介を中心とした日本料理で美味しかったです。

浜松市東区篠ケ瀬町にある魚介料理のお店となっています。
店内は、純和風になっていてカウンターの上にはネタケースがありメインはお寿司屋さんと言った感じですね。
ランチ時は、定食メニューがあります。
お刺身の定食も気になったのですが焼き魚の定食を注文しました。
脂の乗ったサバで美味しかったです。

センター内に弥生祭本家体(日光市文化財)が保存されております。1845年に製作された山車は二荒山神社例大祭の付祭の行事名からこのような名で呼ばれております。黒漆塗りを主体とした引き締まった総体に絢爛豪華な装飾彫刻などが多く施され何処から見ても美しい姿が堪能出来ました。付祭では沿道の観衆の誰もが注目しただろうなあと思いました。現在は付祭に出ることはありませんがセンターを訪れる人々にジックリと観賞する機会を与えてくれていてコノ場を通る人は思わず見入る山車だと思いました。二階は日光の登録有形文化財と土木遺産に指定されている数多くの砂防ダムを中心に構成されております。砂防ダムを含め日光の石造文化が花開く場所を訪れたいと思いました。ここに来た御陰で新たな日光の魅力を知ることが出来ました。

センター内にある日光市観光協会日光支部で日帰り温泉の情報を聞きに伺いました。帰りに入浴したいコノ辺の温泉旅館、ホテルに入りたいと要望すると今いる場所から近くの宿のリストをコピーして頂きました。とても親切な対応で有難う御座いました。また日光の違う地区での日帰り温泉に入る時に寄りたいと思います。

きのこ汁110円税込みを店内で頂きました。丼にキノコがタップリ入っております。何のキノコが入っているのかお店の人に伺うとマイタケ、ナメコ、シメジ、ヒラタケ、ナラタケ、シロヒラマイタケ、サクラシメジ、シイタケ、アミタケなどだそうです。醤油のお汁は薄味になっているかわりに天然のキノコの濃厚な出汁と食感がふんだんに味わえました。僅か110円で大満足するお汁です。食した後に店内を眺め山菜ご飯194円税込みを購入しました。塩漬けしたワラビが入っていてゴハンに合う丁度良い塩加減でした。またキュウリの古漬けも味が良かったです。