毎年10月～翌4月と比較的長期間行われている夜間のイルミネーション。入場料は1,800円とそこそこするのですが、アトラクションを含めて園内一帯にきらびやかな装飾がなされておりめちゃくちゃ綺麗だなという一言に尽きます。
悪天候予報だったせいか園内は比較的空いており写真なども他の人を気にせず撮ることができたほか、アトラクションやレストランもほぼ待ち時間なしで利用できたの楽しい時間を過ごすことができました。

ブレーメン洋菓子店 尾張旭店のマロンパイがオススメで、創業以来守り続けた味が最高です。

栗のあんを手作りのパイで包み、焼いたスイーツで、香ばしい風味のあるパイ菓子で、口当たりも良くて凄く美味しいです。

武蔵野線の高架下にあるこちらの店舗、駅の改札から少しだけ離れていますが列車の利用前後に気軽に立ち寄れるところは利点かなと感じます。カウンター席がほとんどですが、壁沿いにテーブル席もあるので複数人数での利用も問題なし。着席と同時に水の提供、オーダーの聞き取りとテキパキと進めてもらえたので料理が出てくるまでの時間も含めてタイムパフォーマンスはかなり良いのではないのでしょうか？
味や値段についてはチェーン店ということもあり特筆するような点はなし。24時間営業ではなく開店6時、閉店24時となっているのでその点については注意が必要かもしれません。

レストランが集まる一角にありますが、週末の昼時だったこともあり私たちの前には5組ほどの先客が。どこくらいかかるかなと思っていましたが、入店まで20分ほど待つ形となったので繁忙時間帯は時間に余裕を持っての来店がオススメです。店舗の前には丸椅子が設置してありましたが、座り切れないほどの人数が待っており人気の高さを垣間見る瞬間も。外には商品サンプルが置いてあり実際に見ながら決めることができますが、いくつかバリエーションがあるセットメニューやドリンク、大盛など男女問わず美味しくいただくことができるかなあと。注文したカルボナーラは濃厚なスープと合わせて美味しくいただくことができました。

首都圏を起点に各方面へと夜行バスを運行しており、自社ブランドの「コネクトライナー」や他社運行受託便でその姿を目にすることができます。直前予約ではありましたが3列独立シートでもリーズナブルな価格で予約でき、東京や横浜以外にも秋葉原や町田、海老名など大規模なターミナルがない場所にもバス停があるので利便性はそこそこ良いのかなと感じました。利用した便は車内にお手洗いの設置もあったので(SA/PAでのドア開放休憩もありましたが)快適に利用することができました。

広尾プラザ2階に入っている民族系のインテリア雑貨や服飾雑貨を扱うお店です。アクセサリーなどもいろいろあって、デザイン性も高くて身に付けているとワンランク上のファッションを楽しむことができます。洋服も置いてあって、こちらも個性豊かでデザイン性もあって生地にもこだわっているのでオススメです。他にも個性豊かな置物などもあって、プレゼントにもオススメです。