「寝る前にスマホを見ない」「白湯を飲む」
——良い睡眠のためにと、寝る前の習慣ばかり気にしていませんか?
実は睡眠の質を大きく左右しているのは、日中どう過ごしたかだと言われています。
睡眠の中でも特に深い段階「N3」では、体の修復や自律神経の切り替えが進むと
言われており、いくら睡眠時間が長くてもN3が十分に取れていないと疲れが抜け
にくいと言われています。
N3を増やすには、朝に太陽の光を浴びて体内時計をリセットする、日中しっかり
体を動かす、夕方以降のカフェインを控えるなど、日中の過ごし方が関わると
言われています。
「交互浴」と「サウナ」は似ているようで自律神経への働きかけ方が異なると
言われています。
サウナは高温環境で交感神経が優位になる仕組みですが、交互浴は温冷を短い
サイクルで繰り返すことで交感神経と副交感神経を交互に働かせ、切り替え力を
養う狙いがあると言われています。
また、就寝4〜6時間前以降のカフェインは深部体温の低下を妨げ、N3に影響
すると言われています。
寝る直前の食事も消化のために交感神経が働きやすくなるため、夕食は
就寝2〜3時間前までに済ませておくのが望ましいとも言われています。
日中の過ごし方から夜の眠りまでは一本の線でつながっていると言われています。
セルフケアだけでは切り替えがうまくいかないと感じる方は、お気軽にご相談
ください。