集中している時、締め切り前、パソコンを見ている時——気づくと歯を強く噛み合わせていませんか。
荷物を持ち上げる瞬間や、感情を抑えるときも同じです。
職種が違っても、ストレスがかかる場面では同じように顎に力が入ると言われています。
しかも食いしばりに気づいている人はわずか3%とされ、ほとんどの方が無自覚のまま顎へ負担をかけ続けている可能性があります。
顎の緊張は顎だけでは終わりません。
脳には「三叉神経頸椎複合体」という合流点があり、顎と首の神経信号が同じ場所に集まっているため、
顎の緊張が首や肩の痛みとして現れることがあると考えられています。
さらに姿勢の悪化、呼吸の浅さ、自律神経の乱れ、睡眠の質の低下、胃の不快感へとつながっていく可能性も指摘されています。
海外ではウェアラブル機器で食いしばりを検知し震動で知らせる方法が登場し、バイオフィードバックで
69%の方に改善が見られたという報告もあります。
ご自宅では、頬骨の下をつまんで円を描くようにマッサージする咬筋マッサージや、こめかみの側頭筋マッサージ、
上下の歯を離す習慣づけなどがセルフケアとして挙げられています。
それでも頭痛や肩こりが抜けきらない方には、顎まわりの緊張にも働きかけやすいとされる
当院のクラニオセイクラルもご相談いただけます。
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今回の詳しい記事は、ブログから
https://www.sitihuku-seikotuin.com/blog/190953/