ワヨウガシマルヤ
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昭和50年頃の丸屋菓子舗前での父との記念撮影。当時の店の様子。
昭和47年12月頃、小国駅そば三角公園の丸屋菓子舗の外観。店の前は砂利道。横川のそばには、小国町立病院が建っています。隣の商工会の前身は、相互銀行でした。
昭和54年頃の家内(丸屋菓子舗)の茶の間の集合写真。左側2人(祖父・祖母)は現在はいません。
祖父権十郎。飯豊町萩生の「菓子の丸屋」の出身。山形市の市役所付近の「老舗西谷」の弟子であり、米坂線が開業すると小国町に移りました。
昭和54年頃の丸屋菓子舗の仕事場の様子。仏事のまんじゅう・平皿煮〆の仏まんじゅう(楕円形)など古くから忙しかったです。
昭和50年代半ばとみられる当店前での、栄町のある地区の弁天様のお祭りの様子。
昭和47年冬、私が2歳のころの当店(丸屋菓子舗)の様子。バタークリームのクリスマスケーキ、チョコレート掛けのクリスマスケーキが展示しています。
山菜地酒民芸品特売コーナー。昭和56年頃、福島交通の関係で町民体育館に売りに出た時の様子。当店の母。
昭和56年頃、店の前で撮った私の記念撮影の様子。
昭和56年頃に福島交通の関係で、町民体育館に売りに出た時の様子。当時はこのようなものが赤芝ドライブイン、米坂線小国駅「キオスク」、梅花皮荘にありました。
現在の2代目樋口喜一の若いころの様子。
以前の店の外観。昭和30年代頃から三角公園より現在の場所に移り昭和61年にこの家を建て替えました。この場所での旧名は「丸屋菓子舗」
長井産業博2017長井西置賜菓子組合内「お菓子バイキング」各店舗50個ずつ3種類用意。今回10軒の菓子店が参加。(1個100円)
長井産業博2017・左からドイツ菓子「レープクーヘン」、スイス菓子「ツイームトシュニッテン」、当店銘菓「あけび焼」。レープクーヘンは7月から寝かせており、5,6個入りで120個作りました。
長井産業博2017・長井西置賜菓子組合「お菓子の家」今回で2回目です。
2017年11月10日、長井産業博2017・長井西置賜菓子組合内「お菓子の家」長井市内の子供達と前日まで作ったクッキーを貼り付ける。
日清製粉エンジェライトを使用したロールケーキ・生ロール:ココア、抹茶色の矢羽模様、コーヒーエスプレッソカフェリーヌ入りそれぞれバタークリーム、生クリームが並んでいます。
7寸鯛生菓子・出店時は道の駅白い森おぐにの前でテント販売にて・関川村道の駅「あいさい市」にて販売:1個1000円(栄養成分検査済み)
当店名物「とち大福」・栃の実ペーストを練り込んだ新潟県産もち米こがねもちの羽二重粉使用の餅に北海道産小豆使用自家製粒あん
第36回関川村農林業まつり。関川村きのこ生産組合内にて当店のお菓子類を出店
米坂線JR小国駅から徒歩2分。国道113号線より350m
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