ワヨウガシマルヤ
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2月の節分用風物「恵方ロール」。この期間限定で出している竹炭・黒糖入り5色のフルーツ生ロール。(いちご、白桃、オレンジ、キウイフルーツ、パイナップル)
新作スイーツ。冷凍可能「水ようかん」。冷凍可能ゲル状「ぷるるんとろーり餅」。味を変えることのできるのでこれからの商品です。
国民宿舎「梅花皮荘」のロビーにて。
2018年1月26日(金) 国民宿舎「梅花皮荘」にて第36回つる細工講習会の最終日の出店の様子。梅花皮荘への納品ということで3、4年前から出店させていただいているものです。
年末年始のもち搗き注文。神饌用の丸餅、鏡餅や切り餅のエージレス包装、餅つくだけ、切るだけなどご要望にお応えしています。
当店の餅切り機械きりらく
当店の餅つき機械ミニ飛鳥搗き太郎
2017年12月14日の夕方5時頃の店の外観。イルミネーションがきれいです。
当店の5号生クリームクリスマスケーキ。スポンジに日清製粉エンジェライトの小麦粉、ロシア産菩提樹蜂蜜入りのこだわり。
2017年12月23日の夜製造したフランスの伝統菓子「ファーブルトン」、アメリカ産のドライプルーンが敷き詰めてあり、もっちりとした牛乳がゆです。
2017年12月、和洋菓子丸屋・ふるさと納税返礼品の一例。9種類、27個で4000円相当。2018年からは、3000円相当に変わります。
2017年度小国高校チャレンジショップ(12月23日)への菓子協力。小国ショッピングセンターアスモのセンターコートにて。おぐまん、ワラビーナ
2017年度小国高校チャレンジショップ(12月23日)への菓子協力。ドイツ菓子ザントクーヘン、レープクーヘン、山ぶどうの焼きドーナツ
昭和50年頃の小玉川「国民宿舎梅花皮荘」。そのころから当店のお土産品のお菓子を納めていました。この隣の現在の浴場山崎屋の姿はありません。
昭和50年頃の丸屋菓子舗前での父との記念撮影。当時の店の様子。
昭和47年12月頃、小国駅そば三角公園の丸屋菓子舗の外観。店の前は砂利道。横川のそばには、小国町立病院が建っています。隣の商工会の前身は、相互銀行でした。
昭和54年頃の家内(丸屋菓子舗)の茶の間の集合写真。左側2人(祖父・祖母)は現在はいません。
祖父権十郎。飯豊町萩生の「菓子の丸屋」の出身。山形市の市役所付近の「老舗西谷」の弟子であり、米坂線が開業すると小国町に移りました。
昭和54年頃の丸屋菓子舗の仕事場の様子。仏事のまんじゅう・平皿煮〆の仏まんじゅう(楕円形)など古くから忙しかったです。
昭和50年代半ばとみられる当店前での、栄町のある地区の弁天様のお祭りの様子。
米坂線JR小国駅から徒歩2分。国道113号線より350m
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