ワヨウガシマルヤ
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2018年5月15日の店の外観。快晴の本日「おきたま食の応援団」の旗、「にしおきたまお菓子日和」(長井西置賜菓子組合)の旗がなびいています。
2018年5月15日、「お菓子の日」の店の外観。昭和50年代からの山形県菓子工業組合「お菓子の日」ののぼりが目印です。
蒸けた赤飯白ぶかし。桜川の清酒を使ったつややかな仕上がりです。
小国町の地酒桜川を使った赤飯白ぶかし。道の駅での仏事にたまに使います。
2018年4月21日(土)、樽口峠から見た飯豊連峰の朝焼けの写真。
2018年4月21日(土)、小国町「樽口峠の一本桜」。樽口峠の頂上付近にある上の桜と下の桜。下の方は満開です。
2018年4月21日(土)、樽口峠の一本桜のパノラマ写真。
「きんつば」の焼き上がり。餅ミックス粉を使用した配合に、小麦粉の内少量にアルファ化小麦粉を入れた出来上がり。皮の具合は以前と比べて柔らかくソフトに仕上がっています。
平鍋物「きんつば」の焼成。小麦粉のみより、アルファ化小麦粉を少し混ぜた生地の方が、皮がソフトで鉄板にくっつかなくはがれにくく、黒ずみにくいです。
「桜生ロール」4等分の品。ロールケーキの粉の一部にアルファ化小麦粉を混合したもの。割れが出にくく、しっとりです。
ピンクと白の祝2個入れ大福餅。保育園の3月末から4月始めにかけての注文品。2019年3月より林原のレシピでアレンジした固くなりにくい大福に変えています。
包餡した「しゃくなげ大福」。ピンク色の50グラム程度の小柄な、自家製粒あん入り羽二重餅粉で作った大福餅。おぐに石楠花まつりに使います。
「純生ロール・桜生ロール」の焼成。ロールケーキの生地に寒天加工品とアルファ化小麦粉を混ぜました。
「純生ロール・桜生ロール」。ロールケーキの生地に生クリームを巻きました。巻いても割れが出にくいです。
わらび粉入りくるみゆべし。「銘物・わらびゆべし」ガス火で練った生地を2時間ボイラーで蒸かします。翌日ゆべし生地を切り、オブラートで包みます。
2018年3月末の祝・鯛生菓子10個入れ。今までの山吹色から変わった新しい包装紙は、春らしいデザインです。
白玉粉、上白糖、小麦粉、アルファ化小麦粉混合の焼き皮製桜餅。日本菓子専門学校のテキストから配合を変えました。作りたては、しっとりみずみずしい焼き皮です。
2018年3月22日(木)、当店の電話をビジネスフォン(IP電話)に切り替えました。今まで鉄骨造りのため2階と鉄板でさえぎられ、電波の状況も途中でとまったり、出るとすぐ切れるなど不便をおかけしました。
町内の卒園式、入園式における紅白まんじゅう、紅白大福の2個入れ。古くから年度末、年度始めに使われます。裏には表示シールが張られています。
第27回県観光土産品認定審査会。ここでは、今後店以外の場所でも販売しているので、栄養成分表示義務のことを特に言われました。2年以内に変えなければいけないです。認定になりませんでした。条件付き合格。
米坂線JR小国駅から徒歩2分。国道113号線より350m
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