和洋菓子　丸屋

2019年8月9日（金）「梅のマドレーヌ」。梅のパウンドケーキ、焼きドーナツ、マドレーヌより試作の中からマドレーヌが選ばれ、約700個、令和元年のお盆に使用される予定です。

2019年8月9日（金）、焼き上がりと商品「令和の梅マドレーヌ」。注文分、2日間800個超の流し込みの「梅マドレーヌ」を焼きました。

2019年8月9日（金）、「令和の梅マドレーヌ」。梅甘露煮刻みと信州産竜峡小梅使用ブランデー仕込み「竜峡梅酒」や製菓用オリーブオイル、北海道バターなどが入り、しっとりした食感が特徴です。

「おめでたき令和の門出」令和元年6月20日の山形県菓子工業組合・第60回出羽三山神社銘菓奉献祭の御神符。当店は「飯豊羊羹（くるみ・栗・小倉）」の3本セットを納品いたしました。

2019年6月12日（水）、和洋菓子丸屋店舗工場の床工事の様子。ハサップ対応食品工場の床となりました。工場内機械類は移動していまして、築34年を超え、これから新たな歴史が始まります。

2019年6月2日（日）、道の駅白い森おぐに「山菜まつり」テント売店の様子。暑くなり、さくらんぼが出回るとお客さんの出が低調になります。

2019年5月5日（日）、第30回おぐに石楠花まつり会場の正面。この日は、晴天で風もあまりなく穏やかでした。場所もよく、5日間の出店の販売目標は大台に達しました。

熊型マドレーヌ・森のくまさん（ミルク味）。油脂の半分をオリーブ油で、その半分をタカナシ北海道バターの配合です。練りミルクが入り、しっとりとした味になっています。

熊型マドレーヌ・森のくまさん（ミルク味）の焼成。酵素製剤を入れているので量が多くなった気がします。

2019年4月29日、第30回おぐに石楠花まつり・道の駅白い森おぐに新直売所プレオープン。会場直結で内側より入ります。期間はお客さんの入りが好調です。

2019年4月29日（月）、第30回おぐに石楠花まつりのテント売店の様子。新たなのぼり旗「あかね豆腐」の旗がなびいています。記念すべき年であり、平成最後の売店となります。

平成～令和に変わる第30回おぐに石楠花まつりのチラシと観光協会の春のパンフレットの和洋菓子丸屋の広告。

定番の7寸鯛生菓子。2021年4月より1100円税込みです。

2019年3月27日（水）、紅白まんじゅうの白・小麦まんじゅう。蒸気が上がり蒸けたところ。

2019年3月17日（日）の昼頃、三角公園より店の外観。公園の雪はまだ残り、当店の伊藤園の自動販売機は、19日で最後となります。

2019年3月17日（日）の正午頃、店の外観。18日は、彼岸の入りです。平成最後の春彼岸です。注文の茶と白の小麦まんじゅうが店に並びます。

結婚式に用いられる今どきの鯛鶴亀三ツ盛生菓子の一例。3500円で税込みです。ピンクの貼り箱に寿の掛け紙。名入れ当店印刷で上寿金字の紅白ひもの下は右に新郎左に新婦の名字。

2019年3月1日（金）正午の当店の外観。この日から3日間チラシにある、ショッピングセンターまちの駅アスモにて「さくら餅」（1個110円）が並びます。当日分は完売です。

2019年2月13日（水）の国民宿舎「梅花皮荘」での第17回つる細工交流会後の出張販売売店の様子。第37回つる細工講習会と比べ、お客さんが少なかったです。

2019年2月1日（金）の早朝、店の外観。風はありますが、外は晴れ間が見えます。恵方巻ロールののぼり旗を立てました。3日頃まで販売しています。