新横浜駅に直結している駅ビル、キュービックプラザに入っているラーメン屋さんです。博多が発祥のお店とあってラーメンスープは豚骨で、ベーシックな白丸と辛味噌が入った赤丸などがあって、他にチャーハンや餃子もありました。スープは上品でクリーミーな味わいで、それでいてしっかりとした味わいもあって美味しかったです。店内はカウンター席のほかにテーブル席もありました。

唐津市内にある居酒屋さん。唐津だけにお魚が新鮮。イカも新鮮で甘くておいしい。何を頼んでもおいしいですが、やっぱり魚料理がおすすめです。昭和レトロなお店で、雰囲気よく居心地がいい。何度でも行きたいと思えるお店です。

早稲田大学の近くにある、昔ながらの食堂です。
オーダーは食券式、お冷やはセルフサービス、盛りは豪勢で、コスパは抜群。
テーブルにはペーパーナプキンなど洒落たものはなく、箱ティッシュがドンと置いてありました。
カツカレーが盛られた食器は銀色のオーバル型で何とも言えないレトロな風情があり、思わずスプーンはお冷やのグラスに沈めるべき？なんて気分になります。
お若い学生さんが大勢いらっしゃいましたが、夜遅いこともあってか騒ぐこともなく皆もくもくとお腹を満たしていて、なんだかかえってアットホームな感じがしました。

無添加ヘナをしているところを
探して辿りつきました。
店内の雰囲気もよく
スタッフさんも皆感じがよかったです。
ヘナは、赤くなりがちですが、
絶妙な配合で、とても感じよい色合いに
染まりました。
カットも少しだけイメージを
変えたくて、
相談したところ
良いアドバイスを頂け、
満足のいく仕上がりになりました。

二人静は和三盆のコクのある上品でなめらかな舌触り、甘みが広がり和をたっぷり感じられます。
おちこちは大納言小豆が味わい深く、上品でやさしい甘さ。お茶がとても合う。
よもやまは香ばしい玉子皮で優しい甘さの小豆こし餡、食べ応えのある焼菓子。
どれもお土産にも最高。

鳥の顔のクリームパンがめちゃ濃厚なクリームが入っていて最高。
チョコチップの入ったブールがふわふわでとってもおいしい。
ブールは他にいちご味、抹茶味、ほうじ茶味などあってどれもいいね。
牛カルビのパンは最高にジューシーでおいしい。

メインは明太子つけ麺のみで勝負するラーメン屋さんです。
ラーメン屋といっても、店内は白木で統一され清潔感があり、ちょっとした小料理屋さんのようです。
お冷やはなく、タンブラーグラスにたっぷりサイズのブレンドルイボスティーが供されます。
明太子に、細かく刻んだキノコや煮込まれた大根が入ったつけ汁は、太麺とよく合う美味しさでした。
デザートのプリンは、固めのカラメルジュレの載った真っ白なクリーミープリンで、飲めちゃう美味しさ！
おうちで作るつけ麺のセットがありましたが、プリンのテイクアウトも出来る様になることを祈っています。

バスレーン沿いにある老舗お寿司屋さん。
店構えから少し入りずらい雰囲気はありますが、中は高齢の夫婦で運営されています。大将は毎日市場にいって新鮮なネタを仕入れてくるそうです。
七百円ほどでマグロ丼が食べられます。磐梯ランチも千円で握りといろいろついてきます。
店内も昔ながらの職人の寿司屋といった感じで、雰囲気が漂っています。
みせはバンダイというらしく由来については聞けませんでしたが、福島県の猪苗代湖に行ったのを懐かしく思い出しました。