北区にある昭和レトロな喫茶店。
地元の人があつまる落ち着ける場所といった感じです。以前は喫煙できるところで敬遠していましたが、今は店内禁煙となり煙の苦手な私にはうれしい限りです。
ここは、水出しで抽出したダッチコーヒーを飲むことができる少ないお店です。ダッチはオランダの意味らしいですよ。普通にお湯で出すのに比べて、時間をかけています。苦みや深さが柔らかくなるので、ブラックが苦手な方でも飲めるような感じです。はまる人は病みつきになるようですね。
モーニングはパンとゆで卵がつくようです。

４１沿いにあるコンビニ、高速の降下にも沿っています。
朝から特に渋滞する道なので、駐車場がとても広くて止めやすいです。
中は特に変化のないイチファミリーマートですが、それが逆に使い勝手が良いですね。
どんな商品があるか、どこに何があるかわかるので、とても高回転で買い物ができます。久しぶりに特定のスポーツ新聞を購入しましたが、値段が150円になっており、値上げを感じる次第となりました。

名古屋市北区にある個人営業の小料理屋さん。
ほぼ豊山町に隣接しており、住宅街の中にあるので、一見さんは探すのに苦労する店です。
ほぼ宣伝も何もしていないので知る人しかしりません。
住宅兼店舗といった感じです。
中は完全予約の創作料理で、コース一択なので何が出てくるか楽しみです。一日数組しかやっていないので、要相談でお願いします。

４１沿いにあるハードオフ。リユース商品を扱う大手のお店です。
オーナーの好みによって力の入れている商品が違います。
私の近所の店舗はギターなどの楽器が充実しているのが特徴でした。ですから、電化製品系のものが欲しい時は小牧まで足を運びます。
PCやらゲームの中古品からジャンク品まで幅広く揃っております。店舗も広くて品ぞろえも豊富です。

大阪の本町の交差点角にあるハードロックカフェは古き良きアメリカンテイスト漂うインパクトの強いカフェでした。
広い店内、大音量で流れる音楽、随所に飾られたアメリカングッズなどがアメリカン・グラフティの世界に誘ってくれて、懐かしく楽しいひと時が味わえます。有名なミュージシャンのグッズなども並べられていました。

食べ物の値段は高いですが、ワイルドで豪快なメニューのオンパレードです。ボリュームたっぷりのビッグサイズのハンバーガーやこれでもかといわんばかりにどさっと盛られたフライドポテトなど食べ応え十分でメニューを見ているだけでも楽しくなります。生クリーム満載のデザート類も迫力十分です。
大勢でわいわい陽気に楽しみたい時にはハードロックカフェはやはり良いでしょう。

本町駅近くの船場センタービル9号館の地下にある有名なカレーのお店です。自由軒は織田作も好んで食べたという「名物カレー」で知られたお店で、このせんばの自由軒は難波本店の2代目店主から出店を認められたお店とのことです。

活気ある庶民性と若干の哀感が漂うこの食堂街の中ではなかなかの存在感を示すこのせんば自由軒は外観が居酒屋風で店前のメニューウインドウがやたらと大きいです。
カレーのまぶさった御飯にたまごが乗っている有名なカレーはここではインデアンカレーと呼ばれていますが、その名付けがちょっと安易なようにも思えます。この船場の自由軒はほかにも洋食のセットメニューやランチメニューなどもいろいろとそろっていますので、お昼時などは特にサラリーマンでにぎわいます。