立飛駅を降りたらすぐ、ららぽーと立飛の1階にあるブックカフェに足を運んでみました。このカフェ、有隣堂と併設されているんですよ。お子様向けの遊び場があるので、家族連れには特におすすめです。

カフェと本屋さんが一体になっているから、コーヒーを注文するのも、新刊を手に取るのも同じ場所でできちゃいます。ただ、休日はママ友達やお子様連れで賑わっていて、席を確保するのがちょっと大変かもしれません。

そんなわけで、今回はホットコーヒーをテイクアウトしてみました。価格は280円。自分で好みの甘さやミルクの量を調整できるセルフサービスも嬉しいポイントです。コーヒーは苦みが際立つタイプで、しっかりとした味わいが楽しめました。

有隣堂で選んだ本をカフェで楽しむこともできるんですが、休日は早めに行って席をゲットするのがコツですね。読書好きの方にも、小さなお子様がいる家族にも、ぜひ訪れてほしいブックカフェです。立飛での新たな発見、素敵な読書とコーヒータイムをぜひ楽しんでみてください♪

渋谷東急フードショーの賑やかな通路を歩いていると、ふと目に留まったのは、ずっと気になっていた「半熟カステラ」。こちらのお店のプリンも評判で、一度は試してみたいと思っていました。そんな私の心をくすぐる半熟カステラのショーケースの前で、足が自然と止まりました。

そして、お店のカワイイ店員さんが丁寧に商品を説明してくれるうちに、その魅力にますます引き込まれ、ついには購入を決意。家に持ち帰り、わくわくしながらナイフを入れると、中からはトロ〜りとした濃厚な味わいが。上はふんわり、中はトロッと、そして底はしっかりした食感が楽しめました。イメージしていたよりもトロトロ感は控えめでしたが、玉子の豊かな味わいがとても印象的でした。

スチュワートのハイボールを添えて、至福のティータイム。期待以上の美味しさに、幸せなひと時を過ごすことができました。あの渋谷東急フードショーで見つけた「ママン・ラトーナの半熟カステラ」、ぜひあなたも試してみてはいかがでしょうか。新しいカステラの魅力に、きっと心奪われるはずです♪

昭和記念公園での楽しい一日を友達と過ごした後、わたしたちは立川のららぽーとにある、地元で愛されるフルーツタルトのお店「フルーツピークス」へ。特にここはカフェも併設しているということで、わくわくしながら足を運びました。

今回の目玉は、カフェ限定のフルーツパフェ。「果樹園のパフェ」を選んだ私たち、期待を胸にドキドキ。トッピングされたメロンだけではなく、バニラアイスの中にはバナナ、キウイ、オレンジ、パインといった宝石のようなフルーツたちがぎっしり。一口ごとに味わうフルーツの甘さと新鮮さに、心も体も満たされます。

さらに、店内ではフルーツウォーターが無料で楽しめるんです！デトックス効果も期待できるフルーツウォーターを、友達といろいろ試しながら、至福のひと時を過ごしました。

最後にはポイントカードのおかげでお会計が10％オフに。これぞ、まさにラッキーデイ！立川での新たなお気に入りスポット「フルーツピークス」、フルーツの魔法に包まれた空間で、あなたも特別な時間を過ごしてみませんか？

立川の隠れた名店であるこのお店では、自慢の穴子丼が訪れる人々を魅了し続けています。肉厚でジューシーな国産穴子を使用し、ふんわりと優しく炊き上げた後、さらに炙ることで香ばしさとパリッとした食感を引き出しています。その穴子にかかるのは、80年以上も受け継がれてきた秘伝のタレ。この濃厚なタレが穴子の旨味を最大限に引き立て、口の中で溶け合う絶品の味わいを生み出しています。

店主は「ふわっと柔らかく、そして香ばしい自慢の絶品」と語り、その言葉通りの穴子丼を提供してくれます。ボリュームも満点で、どんなに食欲旺盛な人も満足させること間違いなしです。さらに、熱々のご飯の上に自慢の焼き穴子をのせ、出汁をかけて食べる提案も。この一皿で、日々の疲れも吹き飛ぶような至福の時間を過ごせることでしょう。

一度食べれば、その味の虜になること間違いなしの穴子丼。立川に訪れた際には、ぜひこの老舗店で究極の穴子丼を味わってみてください。

立川にある「肉盛酒場 とろにく」は、肉好きにはたまらない、夢のようなメニューが揃う隠れ家的な居酒屋です。内装はモダンでお洒落な雰囲気が満載。完全個室、半個室、掘りごたつ席があり、どんなシチュエーションにも対応可能。デートはもちろん、友人や同僚との食事会にもぴったりです。

注目のメニューは、ゆめあじポークの鉄板とろ肉タワー。1,680円でこのボリュームと美味しさは、立川ではここでしか味わえません。見た目のインパクト大で、すき焼き風に卵と絡めて食べると、口の中でとろける美味しさが広がります。また、菜園風スティックサラダや肉寿司3点盛りなど、他にも舌鼓を打つメニューが豊富に揃います。

住所は東京都立川市曙町、営業時間は平日17:00から24:00まで、土日祝は昼12:00から楽しめます。クレジットカード、QRコード決済に対応しており、予算は3,000円から5,000円程度。電子マネーは使用できませんが、その他の支払い方法で安心して楽しむことができます。

この肉盛酒場とろにく立川で、質と見た目にこだわった肉料理を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。デートや仲間との食事会に最適な空間で、忘れられないひとときを過ごせること間違いなしです。

80年の歴史が紡ぐ、絶品の穴子丼を味わう幸せ。国産の肉厚な穴子が主役のこの丼は、ふんわりとやさしく炊かれた後、香ばしく炙られることで、外はパリッと、中はふわっとした食感を楽しめます。その上からかかるのは、濃厚で深みのある秘伝のタレ。穴子の旨味を一層引き立て、口の中で広がる味わいはまさに絶品です。

この丼を「自慢の逸品」と称するお店の気持ちがよくわかる一品。ボリュームも十分で、どんな食べ盛りの成人男性も大満足間違いなし。さらに、この穴子を自宅で楽しむことも可能。熱々のご飯の上に焼き穴子をのせ、さっと出汁をかければ、お店の味が自宅で再現できます。

ここまで読んだだけでも、もう足を運びたくなること請け合い。穴子丼好きはもちろん、そうでない方も一度は試してみて欲しい、味もボリュームも納得の穴子丼体験をぜひ。

西武拝島線の隠れた宝石、『やま田』で素敵な夜を過ごしました。このお店は、武蔵砂川駅からほど近い、まるで温泉宿のような心地よい空間。玄関で靴を脱ぎ、和の落ち着いた雰囲気の中で、私たちは特別な時間を過ごすことに。女将さんの暖かいお出迎えに、すぐに心がほっこり。

『やま田』のメニューはまさに宝箱。天ぷらからパスタ、ピザ、海老のチリマヨネーズまで、まるで世界旅行のような多国籍料理が並びます。私たちは、お寿司の「雅」コースをチョイス。蒸し牡蠣、白身魚の昆布締め、塩辛という前菜から始まり、一皿一皿がまるでアートのよう。特に驚いたのは、安納芋のスープと鯛のアクアパッツア。甘くて深みのあるスープに、ふわふわの鯛が絶妙にマッチ。こんなにもサッパリとしていて旨みたっぷりなアクアパッツアは初めてでした。

鹿児島黒豚の低温調理や握り寿司も、一口食べるごとに「美味しい！」の連続。5830円という価格でこのクオリティは、まさに驚きのコスパです。

追加で注文したつぶ貝のガーリックバター炒めや海老のチリマヨネーズも、素材の良さが際立つ逸品ばかり。お酒と共に、笑顔あふれるひと時を過ごしました。

『やま田』は、まるで温泉宿のような安らぎの中で、和食を中心に多国籍の味わいを楽しめる素晴らしいお店。食後には温泉に入りたくなるほど、心も体も満たされる場所です。友人を招いて、また訪れたい宝石のようなお店に出会えました。

ごちそうさまでした。次回の訪問が今から待ち遠しいです。

立川駅南口からほど近い、新鮮な肉寿司と富士山溶岩石で焼く肉料理を堪能できる店、「新鮮肉寿司・富士山溶岩石焼肉」への訪問は、まさに新感覚のグルメ体験でした。駅近の便利な立地に加え、そのクリエイティブな料理で、どんな時でも気軽に立ち寄りたくなる魅力的なお店です。

店内は明るく、通りからの視線を気にすることなくリラックスできる設計。最初に出された肉豆腐と漬物のお通しは、肉の濃厚な旨みと漬物のさっぱりした味わいが絶妙なバランスで、これからの料理に期待が高まります。

こちらの店の特徴は、何と言ってもその新鮮な肉寿司。ウニやいくらをトッピングした見事なサシの肉寿司は、まさに寿司屋の逸品。また、ピリッとした明太子燻製や、クリームチーズ粕漬けなど、季節ごとのつまみメニューも魅力的です。

目玉の一つ、富士山溶岩石で焼く赤身盛りは、適度な赤身のバランスが絶品。生で食べられるお肉を、片面だけ軽く焼いて味わう新しい楽しみ方に、思わず感動。さらに、ローストビーフ丼は小さめですが、その味わいは大満足の一品です。

店員さんの爽やかな笑顔と丁寧な説明もあり、訪れるたびに新しい発見と満足感を得られる「新鮮肉寿司・富士山溶岩石焼肉」。立川でのグルメ探求に、また一つ素晴らしいお店を見つけることができました。

仕事を終えた後や、ちょっとした空き時間に、気軽に楽しめる遊洛は、立川駅近くの便利な立地にあります。ここでは、回らない寿司屋さんのクオリティを、手軽な価格で楽しむことができるため、多くの人に愛されています。

特に注目したいのは、そのリーズナブルな価格設定。つまみや寿司の価格が非常に手頃でありながら、その味わいは価格を感じさせない満足度を提供してくれます。駅ビルの中とは思えないほどのコストパフォーマンスの高さで、訪れるたびに「本当に大丈夫か？」と心配になってしまうほどです。

お酒の種類も豊富で、料理に合わせて選べるのも魅力の一つ。ただし、食べ物に比べるとやや価格が高めに設定されているので、飲み好きにとっては少々厳しいかもしれません。しかし、食事の価格がリーズナブルなので、全体としては大いに満足できるはずです。

季節ごとに変わるつまみメニューは、その時々の旬を楽しめる特別な存在。夏にはうなぎの酢の物が登場し、そのコスパの良さと美味しさに感動する人も多いようです。飲み兵衛二人が思う存分食べて飲んでも、1万円を超えることがないので、経済的にも優しいお店と言えます。

気軽に足を運べる駅近の立地、コスパの良い美味しい寿司とつまみで、仕事帰りやちょっとした集まりに最適な遊洛。その懐に優しい価格設定と、季節ごとのメニューで、立川での寿司楽しみの一つとしておすすめしたいお店です。