真壁の古民家巡りの際に立ち寄りました。ここの建物も、店舗は明治時代、石蔵は大正時代、煙突は昭和初期に建てられており、登録文化財にも指定されているそうです。なるほど重厚な建物でした。 門から入って手前に展示及び試飲コーナーがありました。
すっかり気に入ってしまい、これで三度目の宿泊です。周辺に娯楽施設みたいなのはありませんが、ゆっくりと過ごしたい時には最高のホテルです。 ここの料理も美味しいんですよ。見た目も美しく、かなりのクオリティでした。
戦争の記憶が薄れていく昨今、ここはもっと知られるべき施設ではないかと思います。どうも知らない人も多いような。私が訪れた時も、他に誰もいませんでした。 展示はシンプルで見やすくなっています。正直、収蔵品をもっと見たいなと思ったのですが、無料の施設ではこれが限度なのでしょう。
港区立生涯学習センター ばるーんの一階にあります。新橋駅から徒歩一分ぐらいでした。 ランチもドリンクも安くて美味しいです。日替わりランチを頼んだら、この日は揚げ茄子のカレーでした。結構ボリュームもあって美味しかったです。
ベーカリーカフェです。焼きたてパンに加えて、ホットサンドやロールキャベツといったホットミールがあるのが嬉しい。 デザート類も手頃な価格で美味しいです。ベイクドケーキ類に加えて、プリンやゼリーなどがありました。 庭で採れたらしい柿も販売していました。これは季節物ですね。
猥雑な雰囲気溢れるアメ横の中で、とりわけブラックホールのような印象のビル。内部は服飾雑貨のテナントが数多く入っています。 ビル全体になんとなく漂う異国の匂い。正体は地下の食品街です。ちょっとしたアジア旅行の気分が味わえます。
活気溢れる商店街です。年末年始などは大変混雑しており、スリが横行しているので要注意を。 生鮮食品の他に、変わった異国の調味料などがあって、眺めていて飽きませんでした。 ここ最近は、特にアジア系屋台みたいな店が増えた印象です。
クリスマス時期に訪れました。ツリーが飾られていてそれらしい雰囲気が漂っていました。 コロナ禍では自由にミサに預かることができなかったのですが、今やすっかり普通に戻っていました。 冬場はちょっと寒いので厚着してくることをお勧め。
以前は土日も営業していたのですが、コロナ禍以来、平日のみ営業となってしまいました。ランチメニューはカレーかパスタ。ここの売りでもあったビーフシチューはなくなってしまいました。色々と残念でした。でも居心地の良いカフェなのでずっと続いていってほしいです。
ニューオータニ前にある紀尾井坂。その坂に面してクラシックな一つのガス燈が佇んでいます。開業25周年を記念して東京ガスより贈られたものだそうです。ホテルの雰囲気をいっそう盛り立てる素敵なガス燈でした。ぜひこちらも見学していってください。