新宿の中心エリアにある神社です。周辺は賑やかな繁華街でした。ちょっと猥雑な感じでした。 普段は混み合うこともないのでスイスイと参拝出来ます。週末には蚤の市があるので、それを眺めながら散策するのも楽しいものです。
新大久保にあるプロテスタント教会です。煉瓦造りのがっしりした建物でした。規模もそこそこ大きかったです。 ここ以外にも新大久保界隈は韓国系プロテスタント教会が多かったです。どこも日本人ウエルカムな雰囲気でした。
ドラッグストアです。24時間営業というのがありがたいですね。 薬やコスメ類の他に、食品も置いてあります。嬉しいのが、肉や魚、野菜などの生鮮食品も置いてあるところ。もちろんスーパーほどの規模ではありませんが、十分利用価値ありです。
ドラッグストアですが、普通にスーパーとして利用しています。野菜とか肉など置いてあるので助かっています。それに、ものによってはかなりお得な商品があるのでそれを見つけるのが楽しみです。 赤地に白のロゴの看板が目立っていました。
付近住民の日々の生活に欠かせないスーパーです。生鮮食品などが充実していました。その他の商品も品揃えが良かったですね。加えて、駐車場にも余裕があり停めやすかったです。気が利いていて便利な店舗という印象でした。
店の中に木の樽がありました。樽出し生ワインというもので、一本1000円もしないお得な値段でした。お土産に早速購入しました。甘いもの苦手・アルコール好きな方にはいいと思います。赤と白があるのでどちらもお好みで。
1951年に創建されたプロテスタント教会です。スタートは宣教師の自宅から。そして今日では立派な教会として地域に根付いているようです。白い壁を抜くようにデザインされた大きな十字架型のウインドウが印象的な建物でした。
閑静な住宅街の中にありました。白い壁の教会です。あまり教会っぽい建物ではなく、普通の住宅みたいでした。それほど大きくもなかったですね。出入り口は階段を数段降りた半地下にありました。 比較的新しい教会のようでした。
派手派手しくはなく、ひっそりとした印象の神社です。でも無人ではなく、常時管理がなされていました。拝殿は荘厳でなかなか見応えがありました。 ここの祇園祭はよく知られているそうです。解説が境内にありました。
歴史は古く、平安時代は真言宗の寺院だったそうです。現在は曹洞宗になっていますが、これは後に藩命によって変えられたものだそうです。 とても立派な本堂には重厚さがありました。落ち着いた雰囲気が魅力的な寺でした。