大きな鳥居が目立ってとても存在感があります。その一方で、いかにも下町の親しみやすい雰囲気をたたえた神社でした。雨の日に訪れたせいか人気はありませんでしたが、神社の灯りが幻想的でむしろ違った魅力が見えました。
今回、よく見たら奥にある座敷スペースで飲食可能な旨表記があるのを見つけました。その際は一言伝えてとのこと。広いスペースではありませんが、混雑期でなければ十分寛げると思います。 外がとても寒い日だったので、暖かい店内で休めるのは有り難かったです。
真壁の古民家巡りの際に立ち寄りました。ここの建物も、店舗は明治時代、石蔵は大正時代、煙突は昭和初期に建てられており、登録文化財にも指定されているそうです。なるほど重厚な建物でした。 門から入って手前に展示及び試飲コーナーがありました。
すっかり気に入ってしまい、これで三度目の宿泊です。周辺に娯楽施設みたいなのはありませんが、ゆっくりと過ごしたい時には最高のホテルです。 ここの料理も美味しいんですよ。見た目も美しく、かなりのクオリティでした。
戦争の記憶が薄れていく昨今、ここはもっと知られるべき施設ではないかと思います。どうも知らない人も多いような。私が訪れた時も、他に誰もいませんでした。 展示はシンプルで見やすくなっています。正直、収蔵品をもっと見たいなと思ったのですが、無料の施設ではこれが限度なのでしょう。
港区立生涯学習センター ばるーんの一階にあります。新橋駅から徒歩一分ぐらいでした。 ランチもドリンクも安くて美味しいです。日替わりランチを頼んだら、この日は揚げ茄子のカレーでした。結構ボリュームもあって美味しかったです。
ベーカリーカフェです。焼きたてパンに加えて、ホットサンドやロールキャベツといったホットミールがあるのが嬉しい。 デザート類も手頃な価格で美味しいです。ベイクドケーキ類に加えて、プリンやゼリーなどがありました。 庭で採れたらしい柿も販売していました。これは季節物ですね。
猥雑な雰囲気溢れるアメ横の中で、とりわけブラックホールのような印象のビル。内部は服飾雑貨のテナントが数多く入っています。 ビル全体になんとなく漂う異国の匂い。正体は地下の食品街です。ちょっとしたアジア旅行の気分が味わえます。