直売所併設の軽食コーナーでかあちゃんカレー550円税込みを注文し店内で頂きました。具材はジャガイモ、タマネギ、ニンジン、豚肉です。給食で食べるようなマロヤカな甘口カレーで沢山入ったジャガイモがホクホクしていました。どことなく懐かしい味です。観光案内所でレシートを見せ農村わくわくスマホラリーの台紙のQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。また日本遺産スタンプラリー参加店でもあるので壁に貼られている台紙のQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。次はなすとらんで食したいと思います。

広大な森の歩き方、森に生きる動植物、森の四季など散策するにあたり知識を得られより身近に平成の森が感じられました。予備知識があるのとないのでは散策の楽しさが全然違います。特にツキノワグマが確認された場所、若いオスと成熟したオスの比較が興味深かったです。森の季節ごとのおススメや旬の情報を教えてくれる施設です。

阪急千里山駅を西側に出るとすぐ目の前にあります。音羽グループの運営する寿司・割烹料理のお店で、白壁の蔵風の立派な外観は日本的で高級感があります。

1階はカウンターとテーブル席、2階にゆったりとした座敷席があります。ここは寿司・天ぷら・割烹料理などがいただけるのですが、晴れの日のお祝いや法事などでは使い勝手の良さそうなお店です。値段の張りそうな雰囲気のお店ですが、天ぷらや造りや茶碗蒸しなどが付いて1000円ちょっとでいただけるお昼の日替わり定食が、見栄えも良くコスパに富んだものとなっています。

阪急千里山駅西口から徒歩で約2分、坂の途中の道沿いにある蕎麦屋・居酒屋で通りの右手にあるビルの2階にあります。1階の入口前に看板が出ています。

こちらのお昼のざるそば定食が結構いい感じです。見た目綺麗な手打ちそばが甘めのだしに良く合って、色御飯と小鉢、漬物に食後のコーヒーまで付いています。夜は居酒屋としての営業ですが、一品料理も豊富で、日本酒もいろいろとそろっています。落ち着いた雰囲気で飲みたい方には良いでしょう。夜も自慢の蕎麦はいただけます。