大開駅から徒歩2分程のところにある清元ビル１Fに入っているヘアサロン。
ネイビーのテント庇にブラウンの壁が品のある知的な印象の外観で店内もナチュラルテイストのリラックスできる雰囲気です。
髪質がハリがありニュアンスが出にくいストレートで量も多いのですが、希望のイメージなどを親身になってカウンセリングしてもらえ、カットの仕上がりも技術の高さを感じられ、シャンプーも丁寧でした。前回ハイライトもいい感じに入れてもらえたのでまた利用したいと思える美容院です。

若江岩田駅から徒歩4分程の岩田本通商店街の奥側に位置するインドカレーのお店。ランチはレギュラーメニューに加えて、サラダとドリンクもつきとてもお得な日替わりカレーも選択肢あり。 更にナンがおかわり自由なのが魅力でナン単体でも香ばしく美味しい。チキンカレーは、マイルドでいて旨味ものありコスパの高さを感じるカレー専門店でした。

東大阪のニトリモールのフードコートに入っていたお蕎麦処。
丼ものの種類もありましたが看板はお蕎麦類で基本は十割そばなのが拘りを感じます。
自由にとれる天かすがあるのがお得感あり。温かい方のお蕎麦の麺はおそばの風味がきちんと分かるのはいいですが
ゆで方の問題か思いの外柔らか。お子様やお年寄りに好まれそうな食感でした。

布施駅から徒歩3分程のところの建物の2階に入っていた居酒屋さん。
利用した時は店名が変わり地鶏料理が看板になっていて、店内はぬくもりある和の内装で基本が個室になっているのでお子様がいる家族連れも気兼ねない感じ。
前回伺った際はお鍋目的ながら九州系のメニューもあり焼き魚やサラダ、スタンダードな美味しさの唐揚げ等も頂きました。
メインのお鍋はもやしの量が多くキャベツやニラなどたっぷりの身近なお野菜がとれめましたが鶏肉の印象がまけていたような感じもしました。日本酒はゆっくり味わえて良かったです。

大安といえば明治35年創業の京都を代表する漬物の会社です。伝統の京野菜を使用し、野菜本来の自然な風味を大切にした味づくりをモットーとされていて、京都のお土産の定番の一角を担っています。

大安の本店は平安神宮の近くの岡崎公園にあって、その古めかしい堂々たる外観で観光スポット化していますが、祇園四条から八坂神社に向かう観光通りにも大安の祇園店があります。場所も良く、多くの人が立ち寄りやすいつくりのお店です。

ここには京の有名なお漬物がいろいろと並んでいますが、京の冬の風物詩とも言える「千枚漬」が文句なしに美味しいです。聖護院かぶらと北海道産昆布を使ったこの千枚漬は御土産にもぴったりですし、御飯のお供として最高です。

京都の祇園四条から八坂神社に向かう通り沿いにあります。駅からは近いです。一時期はコロナ禍の影響もあって、このメイン観光通りも人がまばらだったのですが、今はまた外国人観光客の姿も増え、いつものようなすごい人波が見受けられます。

やぐ羅は明治33年創業というこの地の老舗の蕎麦屋です。そんなに目立つお店ではないのですが、昔風、京風の落ち着いた雰囲気に惹かれます。

このお店の名物は何と言っても「京のにしん蕎麦」でしょう。にしんのほろ甘さがだしにマッチしたとても美味しい一品で、細い蕎麦と一緒に食べると実に美味しいです。
京の名物のにしんそばをじっくり味わえるお店です。天然海老を使ったという天ぷら蕎麦も人気とのことです。

若江岩田駅徒歩15分分ほどのところにあったカレー専門店。
立ち寄った時は黒い看板が出ていて店内はカウンター席５席程でこじんまりとしたアットホームな雰囲気です。
メニューはからあげやハンバーグ等トッピングの種類もあるカレーとドリンク類と比較的シンプルに特化されていました。以前利用した時注文したドルフカレーはレタスがセットでついてきて、ルーは奥行きを感じる美味しさで辛さもじわりと感じてきましたが瑞々しいレタスとの組み合わせであっさりとした後味が新鮮でした。

徳庵駅の東口から目の前のところにあった居酒屋さん。暖簾のかかった外観同様に店内も年期を感じる昔ながらの和風寄りの内装で、メニューが板や紙で貼られていました。冷蔵ケースのあるカウンター席とテーブル席もあり。時価で新鮮なお刺身はその時々の旬なものが頂けるのをはじめオーソドックスな和食居酒屋メニューやB級グルメ的な粉もの鉄板焼き類などバラエティーある品揃え。串揚げはしっかり衣がありボリュームがありましたが前回は個人的に天ぷらの方がおいしく頂きました。また見た目にも綺麗な仕上がりの玉子焼きはシンプルな味付けながらほっこりする一品でした。