郡山富田駅の東口から徒歩8分程のところのカインズホームにあった和菓子屋さん。
こちらの名物は小振りサイズで以前利用した時は十円という驚きのお値段で10個のパッケージ入りでも120円程。
それでいて国内産の餡に沖縄の黒糖使用という拘りまでありコクのある甘さとニッキぽい風味がこちらならではの美味しさでした。

栄駅から歩いてすぐの都ビルに入っているダイニングバー。前回お昼営業に伺った時には単品のパスタからプラス料金でドリンク、サラダ、両方もつけられる生パスタセットがあり。ドリンクはグレープフルーツジュースなどもあり10種類程の選択肢が多いところが普通のカフェとは違っていいです。明太子チーズカルボナーラやしらすを使ったボンゴレビアンゴ等オリジナリティーも感じる品々で選んだのはずわい蟹のトマトクリームパスタ。麺は生パスタのもちっと感がありカニの身はそんなに多くないですがおだしがトマトクリームに出ている感じで量も充分でした。

本郷三丁目地区は、中華激戦区で、安価な中華屋が多いです。東京大学からも至近の本郷通り、本郷三丁目の交差点の近くのビルの2階にあります。
　安定感のある中華専門店で、餃子屋さんでもあることが分かりました。元祖野菜餃子、名物黒豚餃子、しそ餃子がありました。次回はそれにします。
　本日は黒豚とアスパラガスにセットをつけました。胡椒が効いていて、アスパラガスはたっぷり食べられて満足です。

　土曜日の午後2時頃のランチにきて、広い中で、どこにでも座れました。1人で入りやすいお店で、女性、男性の1人客が多くいました。

箕面駅から箕面公園に向かって少し歩くと道の両側に昔懐かしい雰囲気の土産店が立ち並びますが、その中に宝栄堂というこじんまりとしたお店があります。

ここは看板に大きく記されているように箕面名物の「もみじのてんぷら」が有名なお店です。箕面といえば秋の紅葉が有名ですが、それにちなんだお菓子ということで、食感はかりんとうみたいな味わいでほんのりと甘く、もみじの形が愛嬌があって、風情を感じるお菓子となっていて箕面を訪れる観光客には好まれています。
ほかにも民芸風の箕面の御土産品がいろいろと並んでいて、ほっこりするような雰囲気が漂います。

箕面大滝に向かう観光通りにある地元の酒店で、駅からだと歩いて2分くらいの通りの左手にあります。

いかにも昔風のお店なのですが、にぎやか感はあります。こちらの女性オーナーの方が絵を描く方とのことで、店の壁面に大きな絵が描かれ、店頭には額に入った絵画が並びます。店先に並ぶオリジナルポストカードなども良い感じですし、随所に散りばめられた小物演出もなかなか上手です。

ここは生酒の品揃えが充実していまして、箕面の地酒である「滝紅葉」なども目に付きます。また箕面ビールもいただくことができるのも嬉しいです。

東京メトロ四谷三丁目4番出口から徒歩3分程の中華料理屋さんのある建物の2階に入っている喫茶店。その名の通りこじんまりとした御見せながらこちらのコーヒーは質の高いスペシャリティーコーヒーのみが使われている本格派。かわいらしい器で提供されるカフェオレもフォームミルクたっぷりでありながらもコーヒーの香りがきちんと感じられて美味しいです。またお手製のベイクドチーズケーキも濃厚なチーズクリーム部分とさくさくの生地両方が美味しくてお勧めです。

富士見町駅から徒歩10分程のところにある料理居酒屋さん。店内はカウンター席8席ほどとお座敷もありほっとできる感じの空間です。具材たっぷりで味付けもよしのジンギスカンが名物ながらネタの種類も豊富なおでんもおだしがしみしみで満点の美味しさ。お魚料理やポテトサラダなど幅広く一品一品安定感のある美味しさでお酒もすすみます。大将や女将さんも感じがよく常連さんがつくのもうなずける雰囲気でした。