彦根城の入口から天守閣までの休憩所はここだけ 登城の路は整備された階段ではなく無造作に固めた石段のみ ここまででかなり疲れる 丁度半分の位置にある休息所がここです ひこにゃんや関連グッズの販売もしていた、
彦根城の西端中堀に架かるのが京橋、ここから南へ一直線に伸びる商店街 広い道の両側約200mある 黒い格子と白壁でほぼ統一され江戸時代の面影を感じさせる風景がある、観光用に造りましたと感じさせている
彦根城にあった4つの門の一つ 佐和口を守る櫓 佐和口多聞楼は佐和口に向かって左にあった 当時の多門楼は解体され現在の櫓は開国100年記念として鉄筋コンクリート造りで復元されたもの、
彦根城の佐和口門横から西側に建てられた馬小屋。馬立場、馬繋場があり当時の彦根藩主らが乗った馬が最大21頭がここ常備されていた..、、入口から入ると正面に馬の姿、びっくりした、等身大の飾りの馬だった、
彦根城時代の表御殿を復元して内部を博物館としている、彦根城に入る料金所横から入る、昭和62年に彦根市制50周年して開館、彦根藩主であった井伊家に残された工芸品、美術品は.膨大な数になっていたそうだ。これらを分類整理してその一部が展示されている、
近隣の幼稚園児が先生に引率されて図書館見学に来ていた、図書館の司書の叔母さんが貸し出しと返却のシステムを説明しているが、このお客たち約20名程は全く説明など関心なし、貸し出しも返却もどうでもよい、、お目当ての絵本コーナーへ一目散 しばらくは賑やかな館でした
箕面駅前店の名称だが離れすぎている100金。駅前からは徒歩7分程かかる.このあたりに100金がないので重宝している 道路側正面にダイソーの看板があるので見つけやすいが入口は別の店 ダイソーは奥にあるさほど広くはない、それなりに商品は置かれている
箕面大滝のある箕面市の観光用みやげとして重宝されています。阪急箕面線の終点箕面駅から滝へ向かう道のすぐ入口にある。道に面したと店舗の前でおばさんが一人座って紅葉の葉に衣をつけて天ぷらにしています 田舎風のクッキー状の商品
福島の銘菓、三万石のエキソンパイ、欧風エキソンパイと欧風と書かれている 白の生餡がバイ生地に包つまれて舌ざわりは抜群に良い。中のくるみの感触がおいしさをより感じさせる一品です
光明寺の大銀杏として知られている このイチョウは大阪府の天然記念物に指定 古い、箕面村の中にあり分かりにくい、消防団の詰め所横にある 境内の案内板によると、樹齢約400年、周囲3.9m、高さ約14m 地元ではチチイチョウと呼んでいるそうだ