口コミ
近くに用があり立ち寄りました。あんこがたっぷり詰まった切腹最中が有名な和菓子屋さんです。ハロウィン時期ということもあり、ジャックオーランタンの形のおまんじゅうなどの季節限定商品も販売されていました。今回は、おばけの練切と切腹最中を手土産にしたのですが、可愛らしいと喜ばれました。
都道405号線沿いにある、老舗和菓子店です。ビル街を歩いていたところ、おしゃれな和菓子店があり、気になって立ち寄ってみました。調べたところ、創業110年を迎える老舗和菓子店とのこと。
切腹最中が大きく宣伝されており、どのようなものか気になり購入。最中から、大きなあんころ餅が飛び出している商品でした。お店の方に聞いたところ、忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹をした田村屋敷跡が、このお店の場所にあったそう。そのお話を聞いて、奥深い逸話があるお菓子なのだと思いをはせながら最中をいただきました。
モナカの皮が合わさらないほどのボリュームで餡を挟み、その腹が割れた様を武家社会の切腹に模した「切腹最中」を作っておられる和菓子屋さんです。
たっぷりとした餡が口を開ける様は、まるで和風のマリトッツォのようにも見えます。
求肥入りのパリッとしたモナカは謝罪時の新橋手土産として人気を博しました。
JR新橋駅 烏森口から左側の新橋西口通りを抜け、徒歩10分かかるかどうか位です。
お店は新虎通りに面しています。
「切腹最中」で有名な創業大正元年、老舗の和菓子屋さんです。
「切腹最中」の由来は、頂いたパンフレットの写真を載せましたので、興味のある方はご覧下さい。
現在では、ビジネスマンのお詫びの手土産としても人気なんだそうです。
切腹最中の他にも、景気上昇最中、出世の石段、どら焼き(生もあり)、豆大福、義士ようかんなどもあります。
箱詰めの商品もありますが1つからでも買えます。
今回は、切腹最中、栗入りの豆大福、出世の石段を買いました。
切腹最中は、皮の芳ばしい香りが強く、はみ出しているあんこに光沢もあり、見た目はかなり甘そうに見えますが、中にモチモチの求肥が入っているので、そんなにくどくなく、わりとサッパリと頂けます。
この時は、餡に栗が入っている切腹最中もありました。
日持ちが1週間するので、遠方へのお土産としても大丈夫ですね。
切腹最中も美味しかったですが、真ん中に栗が丸ごと入っている、粒あんの豆大福も最高でした!
出世の石段は、洋菓子っぽくサクサクした生地の間にクリームが入っています。
買ったお菓子は全部美味しかったです!
優しい笑顔の親しみが持てる店員さん、老舗の名に恥じない接客でした!
日曜日祝日が定休日です。
忠臣蔵ファンの方にもおすすめのお店です。
テレビでも紹介されたことがあるお店です。切腹最中が有名な商品です。取引先に謝りに行く時にこれを持っていくと受けるとか受けないとか。切腹最中のほかに羊羹やどら焼きなど他の商品も売られています。
切腹最中はあんこの量が半端なくて、お腹の皮が閉じてなくて浮いているほどです。味はもちろんおいしいです。
港区新橋で、見つけたこちらの和菓子屋さん。立派な店構えのこちらの和菓子やさんは、いかにも老舗という風格を感じるお店でした。
こちらのお店の店先で、見つけた変わった名前の和菓子があります。
その一品は、「切腹最中」です。もなかの皮の間からまるで、切腹を思わせるかのようにあんこが溢れていました。これは、食べ応えがありそうとだと思って頂く事にしました。
餡子は、しっとりとしていて、なめらかで、なかに求肥餅が入っていました。
こちらのお店は、歴史が古く忠臣蔵発祥の地に店主の自宅があったとこからこの最中を作られたという逸話が残されているという感慨深いお店お話が聴けるお店でした。
御主人に話しかけてみると店内に用意されていた古地図を見せてくれるので、きいてみるとおもしろいですよ。
切腹最中
- 投稿日
ご存知の方も多いと思いますが
大変インパクトのある和菓子でございます。
サラリーマンの街に切腹最中・・・。
お店は駅から近いのですが大きく看板は出しておりいません。
その代わり大きな切腹最中のオブジェが置いてあります。
主力商品があまりにも目立って他の商品がかすんでしまいますが、縁起の良い名前のお菓子がたくさんあって楽しくなります。
「景気上昇最中」も衝動買いしました。
塩大福やみたらし団子、どらやきも売られております。普通に近所のお客さんが買って行かれます。
塩大福は私が伺った時にはもう売り切れておりました。
土曜日は夕方17時で閉店です。
お店のお姉さんが切腹最中の配り方について慣れた様子で何パターンか提案してくれました。
よく使われているようです。
新橋駅の近くにあります和菓子屋さんです。あんこがはみ出して見えるインパクトのある最中が買えます。お土産にも購入したことがありますし、自分用にも買ったことがありますがとてもおいしかったです。ラッピングも高級感がありギフトにぴったりの商品が購入できます。
お詫びの手土産として有名な切腹最中。
友人からユニークな和菓子があるよと頂いたのが、初めての出会い。
なるほど、切腹したかのような切り口から、餡子がはみ出ていて
思わず笑ってしまいました。
ひとくち食べて、今度はそのおいしさにニンマリ。
上品な甘さの餡子の中に求肥がはいって、食感がたまりません。
数日後、新橋のお店に足を運んでみると
忠臣蔵をモチーフにした和菓子がたくさんありました。
その中でも「義士ようかん」は四十七士の武士絵がとても素敵で
全部集めてしまいたくなりました。
こちらの和菓子はインパクトだけでなく
味も最高ですので、手土産におすすめです。
すごくユニークな和菓子が売られていて、人気のお店です。人にあげたくなっちゃうネーミングの、切腹最中!www
最中の皮がぱかっと開いていて、あんこが丸見え!!面白いです。そして美味しいんです。
新橋駅の近くにあるお店です。
甘いものが好きなら是非とも!!
新橋駅で人気の和菓子屋さんです。人気商品は「切腹最中」です。ユニークなネーミングに惹かれますね。
見た目も特徴的で、お土産にも喜ばれる商品です。あんこの甘さがほどよくで食べやすいです。
新橋駅から汐留駅からも歩いて3分から4分のお店です。
手土産として有名な「切腹最中」のお店。
切腹最中以外にも、「景気上昇最中」や「出世の石段」など、ビジネスマンの街・新橋にぴったりの和菓子や、「義士ようかん」や「味こよみ」といった忠臣蔵をイメージした和菓子など、話題性たっぷりな手土産がそろっています。たくさん買うとなるとお値段が気になりますが、生どらもとってもおいしいです。
謝罪の手土産として定番ですね!
- 投稿日
ハマグリのようなカタチの最中。
片側が開いて、中身の餡子がぱっくり見えている
「切腹最中」が有名です。
腹を切ってお詫びします、という意味で
謝罪時の菓子折として爆発的な人気を得た、という印象でしたので
心のどこかで”話題性で売れた菓子”だと思っていたのですが、
人気が出るには理由がある。ちゃーんと、美味しいんです♪
皮はパリっと、餡子は甘さが強めで、内側に忍ばせたお餅の食感も良い。
香ばしい香りに甘味の満足感、弾力の噛み心地。
これは・・・怒っていた相手も、許しちゃうよねw
おいしーものを食べると、人は笑ってしまうから、
名実ともに謝罪に丁度イイんだなぁ・・・
みなさん、忠臣蔵はご存じだと思いますが、かの浅野内匠頭の終焉の地にちなみ、このお店の一代目が創作して、いまも変わらぬおいしさを誇っているのが、「切腹最中」です。
いまにも、はみでてきそうなくらいの小豆の餡子がいっぱいつまっている「切腹最中」。ぶっそうな命名とは裏腹に、私たちのお腹を満足感で満たしてくれます。
お茶うけに、お土産によろこばれること受けあいです。
上野駅のコンコースでも販売されています。
その他、アベノミクスの前からありましたが、「景気上昇最中」もお奨めです。
「切腹最中」は、日赤のナンバー2の方がエッセーで取り上げられていて知りました。