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打ち下ろしショートホール。左肘を内側に締めている為右サイドの進入が出来ず詰まって身体が傾きボールは斜め右に行ってしまいました。左肘は横から後ろに抜かなければなりません。

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グリーン奥からのアプローチ。普段使わないSWを使用。小さかったバックスイングを大きくしてみました。11番・10番ウエッジが多かったせいかバックスイングが小さくなっていました。SWは大胆に❗️ですね☝️

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アプローチのフィニッシュ。そってしまいました。という事はヘッドは下からのすくい上げになりますので、ダルマ落としやトップボールになりやすくなります。アドレス時の前傾を保ちましょう。

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右肩を前に出していく感覚で反り返りが修正でき、ボールも基本である低めの弾道のピッチ&ランになりました。大きなショットでもこれをいかして右肩を突き出していくようにスイングしてみましょう。

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左足上がり。左膝が曲がったままで左つま先の向きもずれてしまいました。左足上がりは低い方から高い方に振るわけですからフォローではヘッドを上げていきたい、その為に膝を伸ばしたいですね。

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顔を上げてアゴも締めなくなり背筋に芯が入った如くリラックスされたスッキリとしたアドレスに変身しました。当然動きは滑らかになりナイスショットにて安定しました。アドレスでの顔の向き方は大切なんです。

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スプーンで170ヤード打ちます。が、顔が下を向き過ぎている為バックスイングが窮屈になり頭の高さも沈み込みインサイドに引き過ぎて右プッシュアウトボールがよく出ました。

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顔が見えるように修正しました。すると背筋も伸びて肩の力も抜けアドレスがスッキリしました。ボールを真上からしっかり見る、のではなく視界に入っていれば良いのです。それにより動きやすくなります。

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まさにゴルフ日和でした。白いサラサラ砂でのバンカーショット練習です。アドレスですが帽子しか見えません。これはボールの真上からジッとボールを見ているからです。姿勢も悪くなり、窮屈感がぬぐえません。

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インパクトの時ではなくトップからの切り替え時にお尻を目標の真後ろに向ける意識で結果ワンピースの動きとなり手打ちが解消され反り返りのない真っ直ぐでバランスの良いフィニッシュになりました。

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カップまで100ヤード8番アイアン。バックスイングで右膝が流れ軸もぶれていましたが、右足太ももの内側を壁にする意識でミート率が向上しました。左の壁より右の壁が大切なのです。