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一見問題のないトップに見えますが、上がりぎわに左踵が上がりました。ヒールアップは否定しませんが、するのであればバックスイングの始動ですべきです。あとから上げると手打ちになりやすくなります。

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ドライバーショットのバックスイングです。右膝はもう少し伸ばした方がいいと思います。アドレス時の右膝を維持し過ぎると腰のキレが浅くなりスエーもしやすくなってクラブもインサイドに引き過ぎてしまいます。

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ドライバー200ヤード超えのナイスショットでした。ただインパクト時では左腰がもう少し開いているとベストでさらなる飛距離アップが望めます。インパクトは右足とか右腰の前で、という感覚があっても良いんです。

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ピンまで30・20・15ヤードの練習でこれは20ヤードです。50度ウエッジでフィニッシを抑え低いボールで寄せられました。ピッチ&ランはアプローチの基本。上手になりました。

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5月のクラブ対抗戦(嵐山c.c)に向けての練習でした。ピンまで50ヤード練習。右踵を上げて構えと同じ形でインパクト出来ました。この距離、グリーンにのるだけのレベルでは戦えません。良い感じでした。

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ドライバーインパクト直前です。棒立ちになりました。という事は手打ちという事です。もっとフットワークを高める為にトップからの切り替えでは右踵を意識的に真上に蹴り上げましょう。

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良くなったインパクト。わずかに右踵が上がったからこそ引いていた右膝が出て、結果腰を切りながらのスムースな動きとなりました。右サイドが出て左サイドが引ける動作の途中にインパクトがあるだけなんです。

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グリーンまわりのアプローチ。これはアドレスではなくインパクトの瞬間です。これで良いのでは?と見てしまいがちですが実は手元先行、つまり手打ちという事になり左に引っ掛けやすくなります。

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それにより手元先行がなくなり実際にはワンピースの動きになったわけです。一体感のあるインパクトのこの動きがその証です。二段モーションのつもりでワンピースになり高弾道の強いボールになりました。拍手👏

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ドライバーですが、手元先行を修正する為、アドレスでの手元そのままに先に左サイドを横ではなく前に出しあとを追うように手元を動かす本人からすれば二段モーションでバックスイングしてみました。

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右への傾きを修正しました。本人からすればかなり左に傾いている感覚です。良いスイングの為には良いアドレスが大切であり必要です。自身の感覚を、基準を変える事により形も動きも修正されるのです。

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親子でアプローチ練習。お母さんのアドレス、かなり右に傾いています。という事は、バックスイングをする動きがしにくくなりますし傾いた右側にスエーしやすくなってしまいトップからの切り替えもしにくくなります。

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広〜いフェアウェイであちこちからアイアンを打ちました。右膝がよく使えるようになったからこそ向いた自分の前に振れるようになりました。左膝が伸びるようになったのが大きいですね。

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アプローチで右サイドを修正し150ヤードアイアンインパクトが良くなりました。インパクトが右サイドの前になっています。それだけ腰が切れてきた証ですし左膝も流れなくなり身体が反らなくなりました。。

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アプローチのトップですが左膝が前に出て曲がるところを右膝が曲がって出ています。まさに右に傾いたアドレスから右にスエーした結果のトップで手上げとなりましな。曲がって出るのは左膝です。