写真

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
左肘を目標方向ではなく目標の反対方向に向ける意識で何とか右サイドが入れるようになりました。それで右肘はもっと内側に絞り込むとフィニッシュの深さが増していきますので☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
フォロースルーにおいて左肘が内側に入り横に抜けない為右サイドの押し込みが出来ず押し出すスイングになっています。左右サイドの切り替えをしなければなりませんがそれを左肘が邪魔をしていますね💧

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
これはドライバーですがどんなクラブでも左肩ではなく左脇腹とか左肩甲骨とか、背中のどこかを使ってバックスイングし、その捻り込みが終わった所がトップであり手元の高さではないという事を学びました☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
キツ目のつま先上がりのショートゲームPW。インサイドインの軌道が基本で低目の弾道でフックして転がるのですが、その軌道の中でヘッドを上げて上げ返せばボールは上がって止まる、を練習しました。

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
9ヤードのアプローチでは両二の腕が身体についた事により腕が使えず身体を使っての動きとなりました。バランスの良いまさに一体感のある動きで難関下り9ヤードアプローチを成功させましたね👍

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
カップまで〈9ヤード〉グリーンやや下りのアプローチSW。従来のアドレスではふところがあき過ぎていたのを両肘から上の両二の腕を身体に密着させて手打ちが解消されました。

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
これは今まで見た事のない捻転の効いた動きです。右肘を内側に絞る意識を強くして結果右サイドの押し込みが深くなりました。当然身体も反る事なくスイング精度は確実に向上していきます👍

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
バックスイングの始動は左脇腹からにして以前よりはるかに捻転が入るようになりました。ただトップで左肘が曲がり過ぎた時にはこの捻転がほどけてしまいます。手元は上げようとしない事ですね☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
アドレスではお尻を出して腰の真ん中背骨に張りを感じるようにしてみました。これはリキミ、ではなくこれから動く為の大切な姿勢なのです。リラックス、イコール全ての力を抜く、は違うという事です☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
アプローチにおいては更なる両脇腹を使う意識を持って手打ちがなくなりミスヒットが出にくくなります。今日のアプローチでは身体を使ってヘッドを動かす、という事がわかりかけた日でしたね☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
バックスイングにおける左脇腹を使う事が功を奏した捻転の効いた良いトップになりました。これによりダウンスイングでは捻転戻しになりやすくなり手打ち防止にもなってきました。

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
アドレスで上体を開き左足を少し引いて腰ラインは飛球線と平行にして、アドレスで出したお尻をフィニッシュまで出しっぱなしの意識をしました。救い打ちがなくなりこうして右サイドが目標に向いていくのです。

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
バックスイングでは手元始動ではなく、左肩甲骨を目標に向ける・左脇腹の捻り込みを意識する・左膝を斜め前に出す等々、色々試しました。あとはどれが自分に合っているか選ぶ練習を積み重ねましょう。

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
左膝を突っ張れば身体が反る事なく腰のキレも向上し姿勢の良い振り抜けたフィニッシュをとる事が出来ます。今までこの左膝に余力があり過ぎ腰砕け状態になっていましたからこれで改善されました☝️

- 投稿者
- お店からの写真
- 投稿日
ドライバー。右足を軸にして左膝を突っ張り腰のキレが格段に向上👍 方向性の良い安定したボールが打てるようになりました。左への体重移動という概念を変えて良くなりましたね。