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ピンまで18ヤードアプローチSW。本人からすれば右肩を凄く下げる感覚で動きました。それにより前傾が保たれ右から押し込みも効いて低い弾道のボールが打てるようになりました☝️

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ラフもそしてバンカーも抵抗が強くなるのでフェアウェイからの時以上に右肩(右サイド)の押し込みを強めに使う事が大切です。飛ばないクラブを振るのですからしっかりと身体を使っていきましょう☝️

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左リストが外側に折れたままヘッドが垂れ下がって、ですから左肩も下がっていきます。左肩を上げる位の意識で同時に左手親指を立てると正しいコックになると思われます。大外回りのヘッドを先行させましょう☝️

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砲台グリーンまわりアプローチ。いつもAWだったのをSWでやってみました。動き方は一緒です。前傾を保ち右踵を真上に上げて右サイドの押し込みをしっかりやって柔らかいボールになりました👍

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詰まってしまったアプローチ。小さなショットは身体をしっかり使って、という意識がとても大切です。その為にはバックスイングにおいてのフルショットする位身体を使い切り替えで右踵を真上に上げる事ですね☝️

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ドライバー。左前腕がほぼ地面と並行になっている為手元が上がらず必要以上にインサイドに引き過ぎており、こうなるとすくい打ちになりますので左前腕を立てて目標の左に振り抜きたいですね☝️

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アプローチや色々な傾斜からの練習により身体をしっかり使う、という事を覚え込ませた結果、ドライバーショットバランスがとても向上しナイスショット連発となりました。身体を使う❗️ですね👍

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つま先上がりではその傾斜の感じにより傾斜がキツイほど前傾は緩くなり棒立ち位になる事もあります。軌道はインサイドイン、ですから前傾をおこす事により身体もクラブも回りやすくなるのです☝️

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左足下がりのアプローチ。オープンスタンスになりますが傾斜がきつく右足が邪魔になるて後方に下げて左足1本で傾斜に沿ってスイングしました。何種類かのクラブで打ちその違いを体感しました👍

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左足上がりラフからアプローチ。右肘の上げが少なくやや外側を向いていますから手元が上がっていかず右サイドからの押し込みも不足がちです。右肘は内側に入れる意識でその肘を上げていきましょう☝️

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140ヤード8番アイアン。トップからの切り替え時に左膝を突っ張りにいき結果腰が切れて右サイドの押し込みが効き反らなくなりました。あとはもっと右肘をたたみましょう☝️

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アプローチはスイング作りの基本です。使ってこなかったSWにて身体をしっかり使って柔らかいボールが打てるようになりました。SWはとても便利なクラブという事を知りましたね☝️

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こんなに反っている自分を初めて知りました。すくい上げがキツイようです。左の壁を意識して右サイドの押し込みがないがゆえの反り返りでした。左の壁を無くし右サイドを出していきましょう✊️

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アプローチにおいてダウンからインパクト以降、右のつま先がまわり目標方向に向いていたのを、右踵を真上に上げながら右親指を踏ん張りつま先の向きが変わらないようにし軸のブレがなくなりましたね👍

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飛んだボールを横から目線で追うようにして左サイドが開き右サイドの押し込みが効いてヘッドの抜けが向上しました。打ったあとじっと下を向いているのはNG。目線でその動き方は左右されるのです☝️