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アイアンショットをやや上から見ました。これはアドレスではなくインパクトなのです。やはり下半身の踏ん張りが強く左サイドがクラブの抜け道をふさいでいます。右足を軸に素早い切り替えを意識しましょう☝️

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ドライバーのダウンスイング、ですが下半身がトップのままで完全に手元先行となりミスショットになりました。ブランクがあったせいもありますが、身体をしっかり使うから振れるという認識を思い返しましう。

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35ヤード打ち上げのアプローチ。ウェッジ3本(P.A.S)を打ち比べました。それらに共通する事、それはトップもフィニッシュも手元は身体から離れているという事でした。そして手を返さない、でした☝️

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打ち上げ145ヤード6番アイアン。両肘を上げてフォロースルーを、という意識を持ちました。肘は身体の前に上がりますから結果身体もしっかり向くようになりボールのつかまりが向上しましたね☝️

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180ヤード打ち下ろしUT6番。トップでは今まで右肘が曲がり過ぎ頭が見えない位知ったような動きになっていましたが、その頭から(身体から)手元が遠くになるよう意識してバランスが良くなりました。

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やや角度のある左足上がり。右足を軸にヘッドをインサイドからかち上げますが、今までは手元が上がっていませんでした。手元を上げにいったからこそ上体も起きて傾斜なりのスイングとなりました。

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フルバックからのそのドライバー。捻転の効いたバランスの良いトップになりました。肩を入れる、は無し。胸から下の胴体を捻る動作優先としました。ですからそれに連動して上体が動くという事なのです☝️

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グリーン横、深いラフからの45ヤードSW。フラフラしていた右足を軸にすることによりその右足がしっかりして結果真ん中の軸のブレない右からの押し込みが効きラフに負けないショットが出来ましたね👍

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175ヤードパー3打ち下ろしを6番アイアンで打ちました。グリーンエッジまで行きましたがここにきて見違えるほどの飛距離アップです。右腰で打つ、位の感覚で身体のキレが向上したからですね👍

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ピンまで近いアプローチではボールを身体が追いかける動作になっていたのを左右サイドのその場の入れ替えにしてキッチリ柔らかいボールが打てるようになりました。手を振らず身体をその場で使う、ですね☝️

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バンカーでは手で打ち込むとヘッドが深く入り過ぎボールが出にくくなりますが、それを右サイドを使ってヘッドを入れていくことにより砂の抵抗に負けないショットとなりました。身体をしっかり使う、です☝️

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ピンまで180ヤードをUTで楽々でした。弾道も素晴らしかったです。その要因、左肘を内側に絞るように使っていたのを横から後方に逃す動作により右サイドからの押し込みが効いて反らなくなったからなのです。

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左膝を固定する意識で右膝外側に逃げる動作は修正出来ましたが、トップで左肘が90度以上曲がりゆるくなつて捻転不足となっています。グリップを強く握り過ぎていますのでもう少し軽く、にしたいですね☝️

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125~130ヤードやや上りを8番アイアンでチャレンジしました。身体全体がしっかり向いて、だからその前に振っていけるんです。グリーンエッジまで行くようになり飛距離アップは明らかですね👍

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結構な上りの130ヤードを6番アイアンで打ってはるかグリーンオーバーしていました。手が返らなくなったからこそのスイングアークの大きなフォロースルーです。でも本人は大きく、という意識は全くありません☝️

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フォロースルーでは左二の腕を脇腹につけている時間が長く、そのせいで手が返って右の押し込み不足になっていました。ですからその二の腕を意識的に脇腹から離し手が返らないこねる動きが少なくなってきましたね☝️