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トップからの切り替えでは右肘を素早くたたまなければなりません。たたむからその分ヘッドが動く、つまり走るのです。そしてしっかりたたんだ両肘によりフィニッシが決まります。アイアンで修正されました。
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フォロースルーでこの時点ではシャフトが立っていて欲しいところです。右肘のたたみが遅く手首も伸びきってしまいヘッドが走りませんでした。このままですと右サイドからの押し込みがしにくくなります。
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バックスイングの始動を左膝を前に出して同時にグリップ右の手の平を正面に向けてそのままトップまで行ってぐらついていたトップが修正されました。本人もバックスイングの悩みが消えたようです。
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今日の生徒さん、ご主人様79歳・奥様78歳。いまだ衰えぬ身体とポジティブ思考。lesson練習を継続されてこられドンドン変わっていきいまだ発展途上です。常に低姿勢で素直なその姿勢は尊敬に値します。
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フォローで右腕を伸ばそうとしていた為右脇腹が反っていました。右腕を伸ばすのではなく右肘を素早くたたむことにより反り返りがなくなり右サイドからの押し込みが出来てボールは真っ直ぐ飛んでいきました。
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右踵が真上に上がり上体の先行が抑えられ左サイドと右サイドの切り替えバランスが修復されボールはグリーンに一直線でした。トップで引けた右サイドを出して行く為に右踵を上げる、だから手打ちにならなくなります。
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アイアンでグリーンを狙いましたがボールは大きく左に行ってしまいました。右の踵が上がっていないからで、上体の動きが先行し引っ張って左に行ったのです。右踵はトップからの切り替えにて真上に上げたいものです。
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前の写真からの続きでアプローチのトップです。頭の高さが変わっていませんが、実は本人、これで起き上がっている感覚なのです。それだけバックスイングでは頭が下がり過ぎていました。感覚を変えましょう。
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2020年お一人目。風がなく日中暑い位のユニオンにてアプローチのアドレスです。まだ若干右肩が下がってますが下がるほどにハンドファーストが強くなりバックスイングが窮屈になりますから気をつけましょう。
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アプローチですがハンドファーストが強過ぎていますのでどうしても右肩が下がり過ぎてバックスイングが滑らかに出来ず手上げになりがちです。ですからハンドファーストはあまりおすすめ出来ません。