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フォローで右腕を伸ばそうとしていた為右脇腹が反っていました。右腕を伸ばすのではなく右肘を素早くたたむことにより反り返りがなくなり右サイドからの押し込みが出来てボールは真っ直ぐ飛んでいきました。

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右踵が真上に上がり上体の先行が抑えられ左サイドと右サイドの切り替えバランスが修復されボールはグリーンに一直線でした。トップで引けた右サイドを出して行く為に右踵を上げる、だから手打ちにならなくなります。

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アイアンでグリーンを狙いましたがボールは大きく左に行ってしまいました。右の踵が上がっていないからで、上体の動きが先行し引っ張って左に行ったのです。右踵はトップからの切り替えにて真上に上げたいものです。

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前の写真からの続きでアプローチのトップです。頭の高さが変わっていませんが、実は本人、これで起き上がっている感覚なのです。それだけバックスイングでは頭が下がり過ぎていました。感覚を変えましょう。

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2020年お一人目。風がなく日中暑い位のユニオンにてアプローチのアドレスです。まだ若干右肩が下がってますが下がるほどにハンドファーストが強くなりバックスイングが窮屈になりますから気をつけましょう。

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アプローチですがハンドファーストが強過ぎていますのでどうしても右肩が下がり過ぎてバックスイングが滑らかに出来ず手上げになりがちです。ですからハンドファーストはあまりおすすめ出来ません。

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ボールは真っ直ぐ見事な弾道で飛んでいきました。身体が向いてその前に飛ぶから真っ直ぐと言えます。右サイドを出そうとしない更に顔を残そうとする人ほど滑らかなヘッドの抜けは難しくなります。

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右脇腹が少し反りましたが真っ直ぐ感のある張りのあるフィニッシュとなりました。ボールは今までにはない弾道でグリーンに向かって飛んでいきました。右の手のひらだけの意識がはまりました。良かった〜

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9番アイアンでのスイング練習。トップが一変しました!何故か?それはバックスイングで右の手のひらを正面に向ける意識に変えたからこそクラブは向いた身体の前に上がったからです。たったそれだけで大変身でした。

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ヘッドが上がらないからボールも上がらず出ない、その要因は空を向いている右の手のひらにありました。身体の斜め前に手のひらを向けてみましょう。右サイドの押し込みが効いて反らなくもなります。