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ドライバーインパクトのイメージを作りました。スイングは正面で打つとか左の壁を作るとかは無しです。身体を開く、つまり左サイドを引いてクラブヘッドの抜け道が出来るからこそヘッドは加速していくのです。

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ドライバーのインパクトです。イメージとしては右腰骨とか右足太もものの前で打つ、右足とグリップが一緒に動く位の意識を持って練習する事もひとつのやり方です。身体の横で打つという感じです。

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フィニッシュでの右手首が伸びないよう少し改善されました。右からの押し込みの結果ですので右手首は伸びないのです。まさにパターの延長ですね。ちなみに左手首も外側に折れて正解です。

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ピンまで80ヤードのPW。課題であった左膝が突っ張ってくれました。突っ張るからこそ腰が切れて右サイドが入りすくい打ちがなくなります。ただ右踵は上げ切りたいところですね。

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アプローチのフィニッシュ。右手首が伸びて手の甲がやや下向き加減です。これは下からすくい上げた結果でトップかダルマ落としになりやすくなります。右手首は外側に折れて終わるのが基本です。

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右へのスエーが改善されました。右に傾いていたアドレスを平らにしての結果です。ただ本人からすれば相当左に傾いて感じとても変な感覚のようです。変な感覚を当たり前にするのが練習でなんです。

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グリーンまわりのアプローチ54度ウエッジです。右にかなり流れていますがその原因は右に傾いていたアドレスにありました。スエーが起こると、ダルマ落とし・トップ・シャンクのいずれかになりやすくなります。

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クラブは違いますが手元内側と大外のヘッドとの稼働域バランスを取る為左背中を出すと同時に手首を使いヘッドを先行させバランスが取れました。ここからがノーコック。手首は最初だけ使って丁度 いいのです。

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バックスイング始まりましたが反り返りも始まりました。手元は内側でヘッドは大外を動きますがリストが伸び切ったままですので内側手元先行となり重い物を持ち上げるような体勢になりました。

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上体を起こし(本人は棒立ちの感覚です)膝の踏ん張りを無くして自然体になりました。特に膝は踏ん張るのではなく、これから自分が動く為にただ軽く曲げているだけでいいのです。

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良いショットの為にアドレスは最も重要になります。今日の生徒さんは動きがやや窮屈でしたがその原因のひとつとしてかがみ過ぎるアドレスにあったようです。膝の曲げ方も深く踏ん張っていました。

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40ヤード前後のSWショット。キッチリ決まったトップに修正されました。しかし本人からすれば真横以上、更にうしろまで向いた感覚でしたがそれで丁度良くなり、加えてアゴも上げてみました。

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トップからの切り替えがうまくいかず、打開策として切り替えの瞬間左踵外側に重心を持っていき、左サイドと右サイドの切り替えに無駄が無くなり反り返りも無くなってボールのつかまりが向上しました。

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深いトップに修正されました。本人からすれば胸を真横以上に向けて深過ぎている感覚です。手元も上がりました。意識を変えてフォームは変わるのです。これでバックスイングの目安がたちました。

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従来のトップです。最近絶不調でトップがわからなくなったという事でしたが、捻転不足は明白で、ですから手元も窮屈で上がりませんでした。これをトップにしてしまうと切り替えでは身体が反り返ってしまいます。