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6番アイアン。手元が先行していたバックスイング、身体を先に右を向いてそれから手元を動かすという2段モーションでやってみてそれで実際にはワンピースとなり手元先行が修正されました。

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ピンまで20ヤードのアプローチ。SW.AW.PW全てが覚醒した日になりました!その元になったのがPWでのピッチ&ランで、それと全く同じ動きで3本のウエッジを使いこなす事が出来ました。大変身です!

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したがってトップでは右脇があきフィニッシュでは左脇があいて右サイドが締まります。そして転がったボールはすぐ目線で追ってフィニッシュは決まります。今日の生徒さん、手で引いて打っていたのを修正しました。

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パターもヘッドの上げ下げで最下点でインパクトします。その為にに両踵に体重をのせて固定し両肩の上下動でヘッドを動かします。ですからそうなる為に背中を上下に使います。手では打たず持っているだけになります。

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右足はまだベタですが軌道が大きく変わりました。それはバックスイングの始動まもなくグリップそのものが引きずられ上がらなかったからです。すぐにグリップを上げる意識でバランスがとれたからこその結果でした。

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ダウンスイングで完全にシャフトが寝てしまった状態です。右足が踏ん張ったままですがこれはトップで右足外側にパワーが逃げてしまった事により起こりました。右足内側に壁を作りたいです。

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ドライバーインパクト直後です。以前は棒立ちでしたが右踵を上げる意識により膝が少しですが動くようになって若干フットワークが改善されました。膝は踏ん張らず使うから手打ちになりません。

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良いスイングは結局アドレスに起因します。かなりハンドファーストだった手元はなんとか真ん中近くにおさまりましたがまだ右肩が下がっておりバックスイングしにくい状態です。肩ライン水平を強く意識しましょう。

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ドライバーインパクトのイメージを作りました。スイングは正面で打つとか左の壁を作るとかは無しです。身体を開く、つまり左サイドを引いてクラブヘッドの抜け道が出来るからこそヘッドは加速していくのです。

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ドライバーのインパクトです。イメージとしては右腰骨とか右足太もものの前で打つ、右足とグリップが一緒に動く位の意識を持って練習する事もひとつのやり方です。身体の横で打つという感じです。

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フィニッシュでの右手首が伸びないよう少し改善されました。右からの押し込みの結果ですので右手首は伸びないのです。まさにパターの延長ですね。ちなみに左手首も外側に折れて正解です。

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ピンまで80ヤードのPW。課題であった左膝が突っ張ってくれました。突っ張るからこそ腰が切れて右サイドが入りすくい打ちがなくなります。ただ右踵は上げ切りたいところですね。

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アプローチのフィニッシュ。右手首が伸びて手の甲がやや下向き加減です。これは下からすくい上げた結果でトップかダルマ落としになりやすくなります。右手首は外側に折れて終わるのが基本です。

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右へのスエーが改善されました。右に傾いていたアドレスを平らにしての結果です。ただ本人からすれば相当左に傾いて感じとても変な感覚のようです。変な感覚を当たり前にするのが練習でなんです。

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グリーンまわりのアプローチ54度ウエッジです。右にかなり流れていますがその原因は右に傾いていたアドレスにありました。スエーが起こると、ダルマ落とし・トップ・シャンクのいずれかになりやすくなります。

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クラブは違いますが手元内側と大外のヘッドとの稼働域バランスを取る為左背中を出すと同時に手首を使いヘッドを先行させバランスが取れました。ここからがノーコック。手首は最初だけ使って丁度 いいのです。

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バックスイング始まりましたが反り返りも始まりました。手元は内側でヘッドは大外を動きますがリストが伸び切ったままですので内側手元先行となり重い物を持ち上げるような体勢になりました。

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上体を起こし(本人は棒立ちの感覚です)膝の踏ん張りを無くして自然体になりました。特に膝は踏ん張るのではなく、これから自分が動く為にただ軽く曲げているだけでいいのです。