【生姜、実は「生」と「加熱」で働きが違います】
生姜には、生のままか加熱するかで異なる働きをする2つの顔があります。
生の生姜に含まれる消化酵素「ジンギバイン」は、タンパク質を分解し
やすい状態に整える働きがあると言われており、弱った胃腸の負担を
減らすとされています。
生姜特有の辛味には食欲を刺激する働きも期待できるとされ、
「暑いのに食欲が出ない」方に向いています。
一方、加熱すると生まれる「ショウガオール」は、体の深部からじんわり
温める働きが期待できると報告されています。
「冷房で手足が冷える」方には、加熱した生姜がおすすめです。
今日のレシピは2品。
①豚しゃぶの生姜だれサラダ(夏バテ・食欲不振タイプに)
豚しゃぶしゃぶ用肉200g、生姜(すりおろし・加熱しない)大さじ2、
ポン酢大さじ3、ごま油小さじ1、みょうが・大葉・水菜適量。
茹でた豚肉に、生の生姜だれをかけて完成。
②生姜と豚肉の黒酢煮(冷房病・冷えタイプに)
豚肩ロースかたまり肉300g、生姜(薄切り)大3かけ分、黒酢大さじ4、
醤油・みりん各大さじ2、砂糖大さじ1、水200ml、黒胡椒小さじ1/2。
弱火で25〜30分煮込み、仕上げに黒胡椒を振って完成。
自分の悩みに合わせて、生姜の摂り方を選んでみてください。
今回の詳しい内容は、
ブログ:https://www.sitihuku-seikotuin.com/blog/
note:https://note.com/super_garlic8850
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