「頑張っているのに動けない」「やる気はあるのに体がついてこない」
というお声をよくお聞きします。
自律神経は「交感神経=興奮」「副交感神経=リラックス」の2択で
語られがちですが、実際は3段階あるとされています。
①安心して過ごせる状態、②気が張りっぱなしの状態、
そして見落とされがちな③体がエネルギーを使い果たし、
これ以上のダメージを防ぐために動きを制限してしまう状態です。
「やる気が出ない」のは、意志が弱いからでも性格の問題でもなく、
体が自分を守ろうとして働いている結果かもしれません。
頑張り屋さんで、責任感が強い方ほど、気づかないうちにこの状態に
なりやすいとも言われています。
まずは今日から、息を吐く時間を吸う時間より長くすることを
意識してみてください。
ため息をつくように、ゆっくり長く息を吐くだけでも、
体に「もう安全だよ」というサインを送ることができるとされています。
日常の些細な不調が続いている方は、お気軽にご相談ください。