ミナミナガサキシンキュウセッコツイン
みなさまの”身体への想い”に応える自信があります!!
整体
接骨・整骨
リラクゼーションマッサージ
鍼灸
¥3,850(税込)
ほぐし・マッサージ
¥4,950(税込)
ストレッチ
その他
¥1,650(税込)
¥2,200(税込)
骨格矯正
¥2,750(税込)
¥7,150(税込)
ボディケア
¥6,600(税込)
骨盤矯正
西武池袋線東長崎駅より徒歩4分。都営大江戸線落合南長崎より徒歩7分。どちらの駅からもアクセス可能です。
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鍼灸施術は、今や世界的にも結果が認められている施術手法です。 国家資格である「はり師」「きゅう師」が施術を行います。 一般的によく使用される「はり」は髪の毛程度の細さなので、 刺したときの感覚はほとんどありません。 (痛点にあたるとチクッとすることもあります) 鍼灸といえば「東洋医学」というイメージですが、 最近では病院やクリニックだけで対処できない 現代のさまざまな症状に対して、 鍼灸施術も取り入れたメディカルケアの 促進を進めていくようになりました。 もはや医学の東西という枠組を超えて、 人々にとって重要なメディカルケア手法として グローバルに普及している状況と言えます。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
もともと身体には、「自然回復力」が備わっています。 この人の身体が持つ「回復力」を最大限に引き出すことができるのが、 「つぼ押し整体マッサージ」です。 筋肉の凝りをほぐし、血液循環を促し、 「身体が自ら元気になる」ことを助けるのが、 当院が推奨する母指圧迫による「つぼ押し」です。 マッサージ療法に関する多くの科学的研究には 予備検討や互いに矛盾するものも多いのですが、 科学的根拠(エビデンス)の多くは、 さまざまな病気と関連する他の症状に対する好適変化を示しています。 但し、科学的根拠(エビデンス)の多くは、 持続力が短期的なものであり、 継続してマッサージを受ける必要があることが示唆されています。
IDストレッチングは、主に伸び縮みが悪くなり、 関節の動きを妨げている一つ一つの筋肉を対象とした施術です。 筋肉の緊張性低下、関節の可動性及び身体の柔軟性向上を目的として、 筋線維の走行および連結を意識し、 同じ運動方向に関係する筋肉群を考慮しながら、 効率よく伸ばすことができるストレッチング法です。 他動的スタティック・ストレッチングとも呼ばれています。 当院では ・筋緊張の低下 ・可動域(柔軟性)の向上 ・筋痛の緩和 ・血液循環の促進 ・傷害予防 コンディショニングを目的として、 肩や腰への集中手技にIDストレッチングを 組み合わせたプログラムを推奨しております。
SOAP(ソープ)は、健やかな身体づくりのための 施術展開における分析方法です。 現在の日本のメディカルケアは 「問題志向型システム(POS:Problem Oriented System)」が主流です。 「問題志向型システム(POS)」とは、ケアの軸を患者様の持つ「問題」とし、 その問題に沿って展開されていく過程のことです。 SOAPは、この「問題志向型システム(POS)」をベースにしています。 つまりSOAPとは、患者様の問題にフォーカスした分析方法ともいえます。 S(Subject)=主観的情報:患者様の訴えていること。 O(Object)=客観的情報:症状所見や徒手的検査から得られた S以外の情報。 A(Assessment)=アセスメント:S、O情報に対し施術者が考えたこと。 P(Plan)=施術計画:Aに対し施術者が必要だと思ったケアや トリートメント内容です。 SOAPの形に乗っ取っていくと、 おのずと患者様の問題を考察するようになり、 患者様の持つ問題に対する施術計画が立案されていくようになるのです。
おきゅう ※当院での灸施術は『温灸』を中心に行っております。 肌に直接「もぐさ」が触れない間接灸です。 肌に火傷の痕を残すことなく 「焼灼灸」と同様の効能が期待できます。 温灸は熱いというよりも温かく気持ちの良い刺激で、 心や身体の緊張状態をリラックスさせることが期待できます。
姿勢が悪い状態で日常生活を過ごしていると、 身体に負担をかけて慢性的な疲労を抱えやすくなります。 私たちは日常生活の中で重力に逆らいながら活動しております。 人は進化の過程で、重力に抵抗できる身体構造 <背骨のS字状カーブ>を手に入れました。 日々の活動の中で、座っている時に脚を組む癖があったり、 立ち姿勢で片足に体重をかけていたり、 手元でスマートフォンを操作していたり、 長時間パソコンの画面をのぞき込んでいたりなど、 不良姿勢をとり続けることで、このS字状カーブが崩れてしまいます。 「スマホ巻き肩」や「出っ尻反り腰」などの悪い姿勢は、 このS字状カーブの崩れによっておこるのです。 姿勢矯正を行い、良い姿勢を取り戻すことで 効率よく身体を使えるように導いていきます。
「オールハンドボディケア」に「ハイボルテージ」をプラスした特別プログラムです。 当院で使用するハイボルテージ機器バイオファシアの波形は、深部筋・深筋膜への刺激が期待でき、筋力アップを望むことができます。体幹の深部筋は体幹の安定性に非常に重要です。 また、筋肉や靱帯などに高電圧の刺激を浸透させることも可能です。 リハビリテーションや痛みのコントロールなどに利用する機器となります。 オールハンドで疲労箇所を集中的にほぐし、身体の歪みをストレッチして整え、心身ともに「健やか」になれることをお約束いたします!『健やか身体宣言』しましょう!! この特別プログラムはこのような方におススメです! ・バキバキの身体をほぐして欲しい方 ・なんだか身体全体が重たいと感じている方 ・憂鬱な気分をリラックスさせたい方 ・ぎっくり腰で腰の曲げ伸ばしがつらい方 ・寝違いで首の動きがスムースでない方 ・五十肩で肩が動かしづらい方 ・ケガを一日でも早く治したい方 ・回復期のリハビリテーション お気軽にご相談ください。
IDストレッチングは、主に伸び縮みが悪くなり、 関節の動きを妨げている一つ一つの筋肉を対象とした施術です。 筋肉の緊張性低下、関節の可動性及び身体の柔軟性向上を目的として、 筋線維の走行および連結を意識し、 同じ運動方向に関係する筋肉群を考慮しながら、 効率よく伸ばすことができるストレッチング法です。 他動的スタティック・ストレッチングとも呼ばれています。
「つぼ押し骨盤ほぐし」に「AKA骨盤調整」を加えた産後骨盤調整プログラムです。 少々、難しいお話になりますが… ウィメンズヘルス療法は、女性のライフステージに応じた健康問題に対して実施されるものです。特に妊産婦においては、妊娠・出産に伴い、様々な身体変化やそれに伴うと考えられる身体症状を有することが多いです。身体症状のうち腰痛、骨盤帯痛、尿失禁等の運動器に関連した症状を有する妊産婦に対して、現在の日本では積極的な治療的介入がされていないのが現状です。 妊娠中の女性は、妊娠経過に伴い増大する腹部や乳房を保持し、抗重力姿勢を保つために特徴的な姿勢をとりやすい。特に妊娠中期~後期では、立位では増大した体幹の質量中心を骨盤に対して後方へ変位させる sway back 姿勢となりやすい。 妊産婦のマイナートラブルとして腰痛はもっとも多く、主な原因としてホルモンの影響があります。妊娠中分泌されるリラキシンは骨盤帯の関節弛緩に関与し 、恥骨結合の広がりは妊娠8~10週から生じます。骨盤帯の関節は、妊娠最終月~産後3週では健常者より32~68%動きが大きくなります。妊娠中の恥骨結合の広がりにより、骨盤輪を形成する関節に生じる過可動性や骨盤帯の不安定性が、腰痛や骨盤帯痛の要因と考えられています。 また、妊産婦に多くみられる姿勢の変化により、脊柱弯曲が変化すると、腹斜筋群と脊柱起立筋群の筋作用の協調不全が生じ腰背部痛を呈しやすいことが考えられています。 妊産婦に対するケアでは、妊娠・出産に特有の身体の変化を十分に理解した上で評価や治療を行うことで、身体症状の改善や予防の可能性があります。 当院では、現在の身体評価を行った上で、適切な育児動作指導を行い、産後症状の予防や改善を目的として、骨盤周囲筋群へのマッサージやストレッチングにAKA骨盤調整法を併用いたします。
AKAとは、Arthro kinematic Approachの略で、 「関節運動学的アプローチ」と訳します。 動きにくい関節を動かそうとする目的で開発された手技法です。 研究開発の過程において「関節の動きをスムースにする」ことにより、 身体の全体の自覚症状が軽くなることが発見されました。 この手技法は、実際の臨床に応用され、 試行錯誤を繰り返しながら徐々に体系付けられました。 現在もさらなる改良が加えられています。 重要なのは、腰骨の下にある仙骨と骨盤との関節 (仙腸関節:せんちょうかんせつ)です。 仙腸関節が実際に動く範囲は1〜2mmといわれており、 ほんのわずかな動きを施術者の手でケアします。 仙腸関節を中心とした関節の機能障害を、 手を使って施術する方法が「AKA仙骨矯正」なのです。