こんにちは!FRSスタジオ横浜中山店です。
冬になると、毎年のように
「急に体が重くなった」「痛みが出やすくなった」
と感じる人が増えます。
整体師の視点で見ると、これは偶然ではありません。
冬に一気に悪化しやすい体には、いくつか共通点があります。
まず一つ目は、
体の深部が硬くなりやすい状態になっていること。
寒さで血管が収縮すると、体は無意識に“守りの姿勢”を取ります。
このとき表面の筋肉だけでなく、
姿勢を支える深層筋や筋膜の滑りが落ちていきます。
見た目には分かりませんが、
中では「動きの悪い体」に変わっている状態です。
二つ目は、
関節の可動域が知らないうちに狭くなっていること。
冬は
・動く量が減る
・同じ姿勢が増える
・寒さで体を縮める
こうした条件が重なりやすい季節です。
関節が本来の範囲で動かなくなると、
周囲の筋肉や筋膜に余計な緊張が生まれます。
これが肩・腰・股関節など、
あちこちの不調につながっていきます。
三つ目は、
「疲れが抜けない体の循環」になっていること。
血流やリンパの流れが滞ると、
疲労物質が体に残りやすくなります。
その結果、
・寝てもスッキリしない
・回復に時間がかかる
・不調が慢性化しやすい
という状態に。
冬に症状が悪化しやすい人ほど、
「冷え」そのものよりも、
体の中の動きが止まっていることが問題になっています。
この時期は、
表面だけをほぐすケアよりも、
筋膜や深部の動きを取り戻すアプローチが重要です。
もし
「毎年、冬になると調子を崩しやすい」
と感じているなら、
体の奥からのケアを一度見直してみるのも一つの選択です。
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