こんにちは!FRSスタジオ横浜中山店です。
ストレッチをしても
「効いている感じがしない」
「その場しのぎで終わる」
そんな人の体には、ある共通点があります。
それは、体が【伸びない状態】でストレッチされていること。
まず1つ目のズレは、
力の入りっぱなしです。
慢性的な不調がある人ほど、
無意識に体を支える筋肉に力が入り続けています。
この状態では、筋肉は防御反応を起こし、
外から引っ張られても緩もうとしません。
2つ目は、
筋膜の滑走不全。
筋肉は単体で動いているのではなく、
筋膜を介して隣同士が滑りながら動きます。
ところが、長時間同じ姿勢や偏った動きが続くと、
この「滑る動き」が失われ、
筋肉同士が貼り付いたような状態になります。
この状態でストレッチをすると、
本来動かしたい部分ではなく、
動きやすいところだけが引っ張られます。
結果、伸ばしているのに
原因には触れていないということが起きます。
3つ目は、
関節が動く順番の乱れ。
体は本来、
関節→筋肉→筋膜
という連動で動きます。
しかし不調が続くと、
関節の動きが止まり、
筋肉だけで無理に動こうとします。
この状態では、
いくら筋肉を伸ばしても、
「動きのクセ」そのものは変わりません。
つまり、
ストレッチが効かないのではなく、
整っていない状態のまま伸ばしているのです。
先に必要なのは、
深部の緊張を抜き、
筋膜の滑りを取り戻し、
関節が正しい順番で動ける状態をつくること。
その上で行うストレッチは、
同じ動きでも体の反応がまったく変わります。
もし
「セルフケアでは限界を感じている」
「ストレッチが習慣になっているのに変わらない」
と感じているなら、
一度、体の【伸ばせない原因】に目を向けてみてください。
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