元離宮二条城

京都府でも人気な観光スポットです。京都駅からは地下鉄での移動となりますが地下鉄の駅からすぐなので便利です。お城と言っても立派な天守閣があるわけではないですが長い広間が続く廊下や黄金の襖に掛かれたトラなど見ごたえ満載です

江戸時代最後の将軍徳川慶喜が大政奉還を行ったことで有名な城です。この城は織田信長の時代に建設されたと言われている。豊臣秀吉や徳川家康も二条に城（これが二条城のこと）を構えたそうです。現在の二条城は江戸時代に徳川家康が建築したものです。建物（門等）の飾りや雰囲気が日光東照宮に似ているのはそのためです。城は京都市の中心にあり、駅前にあるため便利な場所にあります。城の中の庭園を見て回るのにすごく時間がかかりますのでゆとりを持っていくようにした方がいいです。

徳川家康が上洛時の宿舎として築城したものです。
家康と秀頼の二条城会見、慶喜の大政奉還の発表が行われた場所でもあり、歴史のあらゆる局面で重要な場所です。
二の丸御殿は、武家風書院造の代表的な建築で、各部屋の襖絵は狩野派の作品と、こだわりの感じが良いです。

仕事で京都に滞在中、ぽっかり空き時間ができたので思いたって二条城へ。案内人の方から「修繕工事中のため建物の中は見ることができない」旨が伝えられましたがもう来てしまったから仕方ないとチケットを購入。値引きになっているわけでもなく少し損した気持ちになりましたが外を回るだけでもまあまあ見応えはありました。次回はやはり中が見たいです。

ユネスコ世界遺産に登録された二条城は、日本人だけでなく海外からの観光客も殺到するので　ポイントを押さえて巡るのは難儀です。
地元在住で　いつでも行けるなら1人でもいいですが、初京都・次の上洛はないかな...という人は、ぜひガイドツアーをお勧めします。
徳川家の栄枯盛衰と日本の長い歴史を見つめてきた城は感涙ものです('◇')ゞ

廊下の木材の板とか美術品とか当時のままのようでした。昔、徳川慶喜がここで大政奉還を行った様子を想像しながら見て回り感慨深いものがありました。歴史好きには大変楽しめる場所です。国宝の二の丸御殿も有名ですし、世界遺産というだけありますね。京都観光に行かれる際はここは特におススメです！

　二条城すなわち、「徳川慶喜の大政奉還」と思っていましたが、日本の歴史ににおいて二条城と呼ばれるものは、足利家、豊臣家及び徳川家と三つあり、現存するのが「元離宮二条城」であると、最近知りました。
　歴史を学ぶことは、己を知ることのような気がして、さらに学びを続けると、初めて見て歩いて、感動した「大政奉還が行われた間」が実際はその奥ではないかということや、「忍び返し」と観光ガイドさんから説明を受けた「鴬張りの廊下」の静かに歩けば歩くほど出る音は長い年月により、金具が緩んだことが原因ではないかということがわかってきました。

　1994年にユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されたことよりも、私にとっては大きいことです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

徳川家康が造り、徳川慶喜が大政奉還が成立した場所としても有名です。
徳川幕府を象徴した場所かもしれません。
歴史的にも価値がありますが、勿論復元の障壁画などが飾られています。
ただ、今回は当時の障壁画か期間限定で見れる特別公開されていて、深い色合いに感動しました。

桜がキレイでした。
中がゆったりしててゆっくり散歩できるのもおすすめポイントのひとつです。先日ご利用させてもらいました。その時はクイズラリーをしていて、
クイズを解きながら散歩させてもらいました。
それも楽しかったです。

京都市の中心部にある、お城です。
敷地が広く、ゆったり散策が楽しめる
と思います。お城周りのお堀や、庭園など、歴史を感じる事もでき、和の落ち着いた雰囲気も十分感じられるスポットだと思います。京都市の中心部に位置しているので、ここを拠点に京都観光も楽しむのも効率的に観光できて
良いかと思います。

普通に昼間に行くのもそれはそれでいいけど夜のライトアップとか特別演出をしてるときに行くのもいい。桜のライトアップとかプロジェクションマッピングとか。ただそういうときは通常の倍以上人が来るから、今はなかなか難しいのかな

先日３０年ぶりに、この二条城を訪れました。
当時は地下鉄東西線が無かったのですが、今は地下鉄の出口からすぐで、便利になりましたね。
国宝・二の丸御殿は記憶通りでした。３０年前も、大政奉還の場面の人形達がいました。
意外だったのは、記憶とは異なり、敷地内がかなり広かったことです。
途中で満開桜を見物しながら休憩し、のんびり観て回りました。

地下鉄でもバスでも便利な場所にありました。

今回は
二条城×ネイキッド　二条城さくらまつり2021
というイベントで行ってきました。

世界遺産を使ったイベントも珍しいと思います。桜もちょうど満開で見応えあります。
また機会があれば昼の顔の二条城もみたいです。

まず敷地がひろいのでそれだけで気分がゆったりしてきます。
建物はいくつものお部屋がふすまで仕切られてます。
アナウンスの説明付きです。
明治維新に思いを馳せながら歩いていました。
二の丸御殿の襖絵など歴史を感じるものが
ふつうにあるのが京都なんだとつくづく思ってしまう。

教科書でみた景色に感動しました。
人が多く、流れるように見学でしたが、ふすまふすまに圧巻する絵が書いてあり、見とれてしまいました。
昔にこのような感じだと考えるとすごいです。カがいてよく刺されましたが、外廊下を歩くことが楽しかったです。

京都府京都市中京区にある元離宮二条城です。
江戸時代に造営された日本の城。
唐門の煌びやかさ、聖域を守護する「唐獅子」など彫刻に飾られています。
大政奉還が表明された大広間　一の間・二の間は荘厳で障壁画の松の絵（狩野探幽筆）も模写とのことだが素晴らしい。
黒書院・白書院の違いや各部屋の障壁画が利用目的によって豪華だったり、質素に描かれたりしてます。

一度は行きたいと思う場所ですね。広々とした敷地の中に歴史を感じる建物が建ってます。建物内はどれもすばらしく、違い棚があり、襖一枚一枚は様々な絵が施されていてどれもすばらしいです。また、廊下はうぐいす張りになっていて歩くたびに趣のある音がします。

歴史的な建物で世界遺産の一つです。京都の代表的な建造物です。鶯張りの床がキュッキュッと音がして観光客を喜ばしてくれます。閉館時間が早いので、早めに行くことをお勧めします。大政奉還の歴史を味わえる場所ですので、おすすめです。

教科書でみた景色に感動しました。
人が多く、流れるように見学でしたが、ふすまふすまに圧巻する絵が書いてあり、見とれてしまいました。
昔にこのような感じだと考えるとすごいです。
蚊がいてよく刺されましたが、外廊下を歩くことが楽しかったです。

京都を代表する観光名所の一つです。

歴史的な背景で言えば、大政奉還の舞台を肌で感じ取れます。
休憩所やお土産物も充実しており、コインを集めるのが
好きな方であれば、記念メダルも販売されていて、人気の一つに
なっています。

有料駐車場もありますが、特に土日はかなり混み合いますので
地下鉄を利用される事をお勧めします。二条城前駅の駅前ですし。