口コミ
京都駅からもほど近く、足をのばしやすいところにあります。ゆっくり散歩できるぐらい広い敷地です。中にも入れるし、歴史を感じることができます。
メジャーな観光スポットではないため、遠方からのお客さんとかをお連れすると喜んでもらえます。
京都の市街地にありますが、
門構えがとても立派で雰囲気がいいです~。
中は結構広くて、
天気の良い日はゆっくり散歩しながら
見学します。
元気があると
天守閣跡へも・・・
鶯張りの床はキュッキュッとなります。
昔の技術はスゴいなぁ~(*^^*)と
感じずにはいられません♪
京都に来たら必ず行きたいスポットの一つ。
修学旅行で初めて行ったときは何の楽しみもわかりませんでしたが大人になり、新撰組等々歴史に興味を持ち始めてからは楽しくてしょうがない場所です。うぐいす張りの床も感動です。
造りがしっかりしており歴史を感じつつ、当時の技術に感動を覚えること間違えなし!
特に桜の季節になるとさらに趣を感じることができるのでオススメですが、やはり観光客の方もそれなりに増えるのでゆっくり見るには観光シーズンを若干避けた方が良いかもしれないです。
スケールが広い
- 投稿日
団体ツアーで立ち寄りました。うわさ通り、とてもスケールの広い場所でした。鴬張りの廊下も歩いたのですが、本当にキュッキュとうぐいすが鳴くような音がしました。その廊下の隣の部屋には人形が置いてあり、昔の生活を再現していました。
京都に行ったら、必ず訪れる二条城。
毎回のぼるか迷ってしまう本丸御殿の中にある天守閣跡。
全部て30段〜40段の階段なのですが、段差が大きく、石の階段なので、なんか大変そうに見え、ちょっと躊躇したり…。
でも登ります。(天気がよければ)
本丸御殿の庭園が見渡せます。写真参照)運がよければ、比叡山の山々を見渡せます。
天守閣跡の上には、ベンチが2つほどあります。でも日蔭はないので、暑い日には休憩にあまりなりません…。
階段も急でてすりがあるところとないところがありますので、お年を召した方はお気を付け下さい。上りより、下りの方が危ない感じがしますので。
二条城全体の入場料は以下の通りです。
一般 600円 中学生・高校生 350円 小学生 200円
江戸幕府の京都監視の拠点
- 投稿日
江戸幕府の京都監視の拠点であった二条城。最も有名な歴史的事件は、かの坂本竜馬も一枚噛んでいた大政奉還ですよね。
この二条城は城と言うよりも御殿作りでできており、美しいのです。しかし、お城なだけあって、防護のための鶯張りの床などもしっかり完備されていたり、細かく見るとお城だなと思います。
それにしても、襖絵は狩野派が力の限りを尽くして書いただけあって素晴らしいですね。日本画の一つの完成形だと思いました。
夜桜の頃にいきましたが、昼間の二条城も良いですが、よるの二条城もまた違って赴きがあります。
なにより桜が満開の時期にいくと最高です。
京都の市街地にどんとあります。御所にも近いので御所に行かれた方にはお勧めかもしれないです。今は地下鉄もとおってアクセスもずいぶんよくなりました。鴬張りの廊下や昔を再現した人形があります。
うぐいすばりの廊下で有名なお城です。
確かに廊下を歩くと面白い音がします。JRの二条駅からなら歩いてでも行けると思います。あまり周りに観光スポットがないのが残念です。
金閣寺から徒歩で行きました。
(ちなみに途中に北野天満宮などがあり、
徒歩で回るのがおススメです!)
有名なのは狩野探幽の壁画。
想像で描いたとは思えないぐらいよくかけて
いる虎は必見です。
大政奉還の協議をした部屋もあります。
とにかく広いです。1時間は見ておいた方がいい場所。
とても広かったです。
- 投稿日
- 予算
- ¥1,000
去年(2011年)の9月に行ってきました。
京都に行った本当の目的は、娘が川床に一度行ってお料理を食べてみたいということからでした。
せっかく来たのにもったいないので、よく前を素通りしている二条城に行ってみようという話になり行きました。
街中のお城なので小さいものとばかり思っていましたが、中に入ると広大な地面に色々な建物があり、疲れてしまうほど歩きました。
お城の中は昔のままのきらびやかな襖や欄間などが残してありまして、とても豪華な生活をしていたことがわかりました。
TVで見ていた坂本竜馬のゆかりの地でもあり感動しました。
「つわものどもがゆめのあと・・・」
天守閣あとに 登って、そこを撮ったら、
皆さんの休憩場所でした。
海外の、団体さんも、一緒に雨に降られての 見学です。
だけど、突然の雨だから見れた、
軒下の雨宿り。
さすが、京都、いろんな国の言葉が、飛び交いますよ。
「うぐいす張り」
きゅっ きゅっ となる廊下も体験!!
大河ドラマさながらの、
お殿様の 部屋も ほんもの。
すっごいなあ。
お庭もまた美しいのです。
徳川家康の築いた城ですね。本丸に二の丸御殿。そして庭園。
秀吉のあとの時代、華やかと手の込んだ渋い造りを感じました。
庭園もそれぞれに造られていて、どこから見てもそれぞれに意図を持たせているところは見事です。
四季おりおり、いつでも季節を感じられるようにもなっているなんて、なんて贅沢な事でしょう。
春
- 投稿日
桜の季節には、夜間拝観ができます。
ライトアップされた桜を楽しめます。
春は毎年のように行っています。
その時期に友達が京都に遊びに来ると、
夜桜スポットとしてオススメしていて、
一緒に行くと、すごく喜んでもらえます。
しだれ桜がすごくキレイ。
写真が上手く撮れないのがもどかしいです。
そういえば、夜間ばかりで昼間入ったことないです(笑)
そのうち昼にも行ってみようと思います。
広いお城なので中に入って鑑賞したり、
そして時には私のジョギングコースにもなります。
城内に保存されているものは本当に見事で、
豪華な代物ばかり。
ひとつでも私のうちにあったらなって思ってしまいます。
桜の時期はライトアップで夜遅くまで開いています。
キレイな桜なのでまた来年観に行くつもりです^^
スケールが大きいお城です。見学者は多いですが、とにかく廊下から城内の移動する道といい、広くて驚きます。おかげで混雑していて落ち着いて見れないという感じは一切ないです。城内は襖絵をじっくり見ると、興味深いですよ。ここで大政奉還がされたのかと思うと、凄いと思います。私が何度か行った時は、売店に記念メダルや懐かしい感じのコーヒー牛乳なども売っていました。
中学の修学旅行で行ったきりだったので
行ってきました。
白壁が目に飛び込んでくる建物は
古都の建築のすばらしさを感じ
させてくれます。
御庭もとても綺麗で、時間を忘れさせて
くれる優美さです。
雪の二条城もとても素敵と聞いたので、
冬も行ってみようと思います。
徳川家康
- 投稿日
- 予算
- ¥600
徳川家康が、京都に泊まるために、作ったお城といわれています。ウグイスがなくような音が、木の床の上を通ると、なるようにつくられているんですよ。素晴らしい技術だと思います。
お城のお庭も、立派に施されています。