口コミ
二条城は、敷地が広くて、桜の木がたくさん植えてあるのが、印象として残っています。
不思議と空気も澄んだ感じがして、歩いてると、気持ちも落ち着き、心がほっとします。
ところどころに、椅子も配置されているので、一休みして景色を楽しめることができます♪
建物の中に入って、歩いてみたのですが、ふすまがいくつもあり、各部屋に分かれていました。
音声でのアナウンスもあるので、説明もじっくりと聞くことができます。
すごく広いので、ゆっくりと観光ができるのと、歴史が深く学べるので、とてもお勧めですよ。
大きく立派なお城です。最近は外国人がおおく、まわりにホテルもあります。桜のシーズンは特にすばらしい。
夜のライトアップはオススメ、人が多くて並びますが行く価値ありです。大きいお城なので見応えありますよ。
京都市営地下鉄二条城前からすぐです。駐車場もあります。11月は紅葉がとても綺麗です。敷地内は広く見所たくさんですが、おすすめは展望台!座るところもあるのでゆっくりできます。また、中の建物に入るのは入場料とは別料金なのでご注意。
京都観光でいえば定番の観光地の一つです。
どちらかといえば江戸時代のころを感じるような施設で、現存をしているのは城跡のようです。ゆっくりと散策を楽しむことができるような施設です。また、庭園もとっても立派のようでした。
京都の二条城は市街地にある平城で、
世界文化遺産にも登録されている観光名所です。
京都には歴史を感じさせる名所がいろいろありますが、
二条城は大政奉還の舞台ともなったということもあって、
大河ドラマの世界を思い起こさせるかのような重厚さも感じられ、
激動の歴史を感じさせる名所となっています。
広い場内には見どころがいろいろとありますが、
絢爛豪華な天井画や襖絵が素晴らしい二の丸御殿が
個人的には一番気に入っています。
広い庭園も見どころたっぷりですし、
時間をかけてゆっくりと味わいたい観光名所です。
世界遺産にもなっている二条城。大政奉還の意思表明、日常生活の様子などが人形で再現されています。大広間の感じとか体感できてすごくよかったですよ。二の丸御殿のきらびやかな装飾や身分制度も勉強になりました。
京都の世界遺産です。前々から行きたいと思っていましたが、やっと行けました。
週末、それほど混み合うこともなく入館できました。キャリーバックはガラガラできないので、入口の有料預かりで300円で預かってもらえました。
唐門がとても見事で、そこで記念撮影する人もたくさんいました。
二の丸御殿はとても広く、目的別で作られた部屋は装飾なども、興味深く、襖絵もとても見事でした。なんといっても、一番格式の高い一の間、二の間は、慶喜が大政奉還を発表した歴史的な場所だと思うと、その風景が目に浮かぶような感じがして、ワクワクしました。
将軍の権威を示したという天井や壁はとても豪華でした。
廊下は、うぐいす張りで有名ですが、確かに鳥が鳴くような音がしました。
本丸御殿は、また外観も作りも違うようでしたが、中は見学はできませんでした。
庭園は広々とした日本庭園です。お土産ショップもあり、その日は京都の食べ物やお土産がテントで出張販売もしていました。
とても興味深い建造物だと思います。
京都観光で訪れました。
市バスまたは地下鉄東西線の「二条城前」下車すぐのところに位置してます。
二条城は京都が誇る世界遺産の一つで、建立からおよそ500年の歳月が経っています。
徳川家の栄華の象徴であり、様々な儀式が行われたそうです。
特に5年ほど前に修復された唐門は見応えがあります。
京都駅周辺には地下鉄、電鉄など交通網が発達しているので、
効率の良いルートを検討して観光スポットを巡るといいですね。
もちろん時間に余裕があれば徒歩やレンタルサイクルでの
散策も楽しいと思います。
ご参考に・・
入城料金:一般個人600円 一般団体500円 中高生:350円 小学生:200円
開城時間:8:45~16:00(閉城17:00)
休み:12月29日~12月31日
(二の丸御殿は12月26日~1月3日及び12月、1月、7月、8月の毎週火曜日)
駐車場:有(有料)
最寄駅は二条城駅(二条駅ではないので注意)ですが、ちょうどいいサイズの京都市の中心部、近隣の観光名所などから歩くのもおすすめです。
海外の方も多く訪れる二条城ですが、さすが見ごたえもたっぷり。
建物(内部見学)とお庭を見る事ができます。
私は二条城の一口城主(ちなみに熊本城でも行われています)制度に寄付したので、一年間フリーパスがもらえたため、フリーパスを使って訪れました。(二条城は修学旅行以来ぶりです)
正直建物内部の傷みも目立ってきた二条城ですが、一口城主制度の寄付金などでの修復計画があります。
せっかくのフリーパス、ちょくちょく訪れようと思いました。
京都市中京区にある、江戸時代(1626年)に造営された元離宮二条城。
京都府の府庁や皇室の離宮としても使用され、二の丸御殿は国宝にも指定され
ており春夏秋冬楽しむことができるので、いつも観光客でいっぱいです。
春には桜のライトアップが私の一番のおすすめですが、和装で行けば
入城料無料で入れますので、是非和装で行ってみてください。
思ったよりも見どころの多いところで、大変、満足できました。庭園の見事さは京都の中、日本中でもトップクラスだと感じます。国宝にふさわしい建物が多く、大政奉還をはじめ実際の歴史のターニングポイントにもなった場所に立っているのが楽しかったです。
今年は大政奉還からちょうど150年です。そんなわけで二条城へ行きました。
桜の季節は庭園の桜がとても綺麗です。歴史的な文化財としても、季節の楽しみとしてもゆったりとした時間が楽しめます。
二の丸の中は説明もキチンとあり、歴史的な背景も分かるので勉強になります。
お堀の鯉のエサ売ってました。
滞在時間は60〜90分くらいです。
高校生の時の家族旅行で一回行きました。今でもキーホルダーが家にあります。城と名前が付きますが、山城でなく京都市の盆地の中に堂々とあります。観光で普通に行けるところですが、昔は、権力者が利用した敷居の高い場所という感じです。京都御所を意識して作ったという感じがします。20歳ぐらいの時に京都の駿河台予備校の入学試験を受けた時も隣に見えました。入学祈願の受付などは、神社でないのでないと思います。
城内は撮影禁止です。
- 投稿日
京都に行ったら見なければないらない場所でした。
もともと、歴史が好きなのでこの二条城に行く前の日から興奮して寝れませんでした。
中に入るとその興奮はピークを超えます。
まさに映画とか大河ドラマの舞台のような綺麗で圧倒的なスケールに度肝を抜かれました。
日本人なら行かなれば行けないところかも知れませんね。
京都市内にある二条城。
結構広い敷地なので、歩きやすい靴でいくのがお勧めです。
日本の歴史を振り返りながら、城内を見て回ることができるので、とても楽しいです。
そして疲れたら、お団子とお茶でひと休憩すると、また風情があって良いですよ♪
二条城は広かったです。
話はちょっとズレますが、夜の二条城はライトアップされてて綺麗でした。
道順もあり、皆マナー良く道順にしたがって歩いていました。
結構広くて1周するのに、普通に見て回ったら1時間弱はかかるかと思います
徳川家康が自分の京都の宿として造り上げた城です。
3代将軍徳川家光が改修したものです。
世界遺産のも登録されています。
東大手門を入って二条城の中に足を踏み入れます。
唐門は見事です。
二の丸御殿へ入る前の門です。
写真でもありますが、きらびやかな門です。
彫刻も素晴らしい。
二の丸御殿の中は撮影禁止なので写真がありませんが(涙)、
順路に従って見学できます。
徳川家康と豊臣秀頼が会見した部家も見ることができます。
また15代将軍が大政奉還を行った部家も見ることができます。
大河ドラマとかで出てきたシーンが蘇ります。
二の丸御殿の襖絵も見事です。
ここ二条城は歴史的な行事が行われた場所です。
私は中学校の修学旅行以来に訪れたのですが、
再び来てみてその当時と違った感動です。