ゴタンダセイコツイン
交通事故での首・肩・腰の症状、手のしびれ・頭痛は当院へ
接骨・整骨
マッサージ
整体
ボディケア
千早駅から博多バイパスを空港方面へ徒歩7分で、バイパス沿い左側の屋上にネオンサインがある建物で「植山小児科」さんに隣接。院前に駐車場6台完備!/都市高速松島出口より千早駅方面に10分位です。
口コミ投稿、写真投稿で最大20ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
腰痛セルフケア
まず、やってみましょう! (1)座位にて終始相対クンバハカ*を保持する。 (慣れれば無意識の自然クンバハカになる) 吸息時には両眉を軽く上げ、意識を 眉間に集中します。 (2)双輪の印(注参照)を組み、両手小指を絡み合わせて 軽く締めておくと確実に無意識のクンバハカが持続されます。 そして両拇指と両示指の四本を立てて軽く触れあ い、 四本の指の脈を一つに感ずるようになれば、 雑念・妄念が消え無我一念が出来 る。 (注)両拇指と両示指の四本を立てて、残りの中指、 薬指、小指を曲げてからみ合わせた状態です。 (3)まず息を充分に吐き出して、息を軽く止めたまま、 へそで「の」の字の縦棒を書くつもりで腰を後方へ引きます。 (これを時計の数字で表現すると、12時→真下→6時で止息。) (4)へそで「の」の字の円形を書くつもりで、腰を後ろから 前方へ向かって右回りに1回転 しながら後方まで、 息を鼻から静かに吐き出す。 意識は丹田又は不調の患部へ集中。 (これを時計で表現すると、6時から真上へ右回りで→6時まで呼息。) (5)へそで「の」の字の左半円を下から上へ書くように 腰を後ろから前方へ回しながら、両眉を上げ、 眉間へ意識を集中しつつ、息を鼻から静かに深く吸い込む。 (これを時計で表現すると、6時→12時までの半回転で吸息。) (6)へそで「の」の字の縦棒を書くつもりで、 腰を後方へ引きながら、息を軽く止める。 (これを時計で表現すると、12時→真下→6時で止息。) (7)このあと、呼息ー1回転、吸息ー半回転、 止息ー腰引き、の同じ動作経過を10回~20回程度 反復してから、最後に1回半回転の呼息と 吸息(間に止息で腰引き)を2度ずつ行った後、終わる。 (これを時計で表現すると、6時→6時の1回転で呼息。 6時→12時の半回転で吸息。12時→真下→6時で止息。) (8)最後に、前から始めて右回り1回半回転の呼息、 後ろから始めて右回り1回半回転の吸息、前から後方へ腰を引く止息、 後ろから始めて右回り1回半回転の呼息、 前から始めて右回り1回半回転の吸息で終わる。 引用 : 即効的生命力強化法のコツ 山田 務名 TEL 092-681-6370 当院ホームページはこちら⇒「福岡市東区の五反田整骨院」で検索!
ヨガポーズ
太陽神経叢とは、お腹のみぞおちの辺、 胸腔と腹腔の境目の横隔膜のすぐ下から胃の裏側にかけて 神経細胞が集まっている自律神経のカタマリで、 それが放射線状に(イラストの太陽によくある光線のごとく) 各臓器に伸びているのでそう呼ばれます。 通常、自律神経の中枢は、間脳の視床下部というところにあるとされている。 何も考えなくても内臓が勝手に働いてくれるのは、 ここがコントロールしているおかげ。 でも、そんな重要な役割を、脳だけが担っているわけではない。 おなかにも、「第二の脳」とも言われる自律神経の中枢がある。 それが、太陽神経叢。 この辺りに重要な臓器が集中していて、それを自動的に動かすのが 自律神経の大きな役割なんだから、ここに「現場の拠点」みたいな、 もう一つのコントロールセンターがあっても不思議じゃない。 すべてをコントロールするには、脳からじゃ遠すぎる。 「事件は、現場で起きてるんだ!」といったところだろう。 脳からの指令を受けながら現場を指揮するのは、 おなかにある第二の脳、つまり、太陽神経叢の役目。 その太陽神経叢に集まっている自律神経ですが、 自律神経とは、意のままに出来ない神経(不随意神経)で、 心臓の鼓動や呼吸、発汗や代謝など、人間が肉体を維持するのに 人間の脳から「自立」して働いてくれている神経です。 また、潜在意識とは自律神経のことで、 太陽神経叢のところ(胃の裏側、膵臓)にあるのです。 とてつもなく悲しい出来事に直面した時、お腹(胃のところ)が 悪くなるのはこのことも関係しているかもしれません。 ではどうすれば横隔膜の下、みぞおち、胃の裏側、膵臓にある 「自律神経=潜在意識」を活性化することができるのでしょうか? そう考えた時、ひとつは、空気を送る(腹式深呼吸)こと、 ふたつめは、血行を促進する(マッサージ)ことです。 横隔膜のところからおへその下の丹田にかけて新鮮な空気を送り込み、 腹式深呼吸する際には横隔膜を上げ下げさせてやったらいいのではないかと思います。 これ、実際やってみると身体も気持ちもスッキリします。 横隔膜を上げ下げすることで胃や膵臓、脾臓、腎臓、肝臓などの マッサージも行われます。 「 One ワンネス意識で調和した世界へ」より引用