口コミ
本駒込の六義園の正門を入って、進んだ先のしだれ桜の裏手にあり、春先の桜の開花時期だけ限定オープンする茶屋です。
しだれ桜の奥にある簡易な休息所ですが、10時~20時 の営業で、メニューは10種類程あり、豊富なメニューが魅力です。
キレイな庭園の中にある茶処で、和菓子がとても美味しいです。
枝垂れ桜や紅葉を眺めながら、景観を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
近頃は夫婦だけの時間も増えているため、こういった景観を一緒にゆったりと穏やかに眺める時間がとても至福です・・・。
妻とお邪魔させてもらいました!
緑が綺麗で心が洗われるようでした、、、
都会の中にあんな場所があるのは不思議な感じですねぇ
夜はライトアップ柄綺麗だそうですが早く行きすぎて夜まで待てず見れませんでした。
今度は夜も行きたいですね!
大人の休息スポット
- 投稿日
都心にありながら静かでとても落ち着いた雰囲気です。垂れ桜の時期もいいですが、今年は紅葉の時期に行きました。こちらの紅葉は他所よりも少し色づきが遅い印象でした。コロナの影響で整理券が必要になっていて、事前にインターネットから申し込めました。
文京区にある都立庭園。元々は、徳川5代将軍綱吉の時代に造られた大名庭園だったそうです。
四季折々、さまざまな花や木々が目を楽しませてくれますが、1番は、内庭大門をくぐってすぐの所にある垂れ桜。昼間しか行ったことがなくまだ見る機会がないのですが、開花の時期にはライトアップされるそうです。
駒込駅から徒歩3分くらいのところにあります。
何回か来てますが、桜の時期や紅葉の時期など、季節ごとに楽しめます。
またその時期は夜にライトアップもされています。
桜の時期は桜付近のみライトアップされている印象で、紅葉の時期のほうが全体的にライトアップされていてきれいで見応えがありました。
都内の中で好きな日本庭園のひとつです。
JRの南北線駒込駅からすぐです。
その日はとても天気も良く、鮮やかな紅葉を堪能する事が出来ました!
色んな景色を沢山の角度から写真に収める事ができとても満足しています。
夜にはライトアップもするそうなので今度行く時は夜も行って見たい!
春の桜も見事です。
夏の青葉もとてもさわやかです。
しかし、何と言っても、子どもと晩秋にでかけたときが特に一番素晴らしかったです!
園内一面の紅葉が見事です。
また、池の見えるお茶室では、お抹茶とお菓子をいただきながら
その紅葉と池の何とも言えない風情のある景色を堪能できて最高でした^^
JRの南北線駒込駅からすぐです。
外は高いビルや信号沢山ですが、六義園の中に入ると別世界のように庭園が広がります。
お茶ができるところが2箇所、練り切りの和菓子とお抹茶が頂けました。庭園を眺めながらのお抹茶は最高!
大道芸みたいなのもやっていました。
かなり人が集まって楽しかったです!
入場料は300円と良心的。65歳以上はもっと安いです。
夜はライトアップされてまた一層雰囲気を楽しめます。
今年は暖冬という気象庁の情報を知りつつも、もうそろそろいいだろう
ということで、紅葉を観に行きました。
結論から先に言うと、まだ早すぎました。部分的に紅葉は観られましたが
全体はまだ青々強い感じ。それでも紅葉観たさの人は多かったですね。
「ここは都会のオアシスね」と言った人がいましたが、まさに実感.
これで紅葉で埋まっていれば文句なしだったのですが。
この感じだとあと2週間ぐらいしないと「紅葉」は見られない雰囲気。
園内の一周は短かったように感じましたが、外周から段々中心部に向かって
歩くと結構な距離で色々楽しめました。
東京ドームが入れるくらいの公園で、秋にもなると立派な紅葉を見かけることができ、この時期にもなるとライトアップをいたします。
また、週末を主体に大道芸人にもよるショーを見かけることができます。
園内見どころもたくさんありました。
JRの駒込駅・巣鴨駅や都営三田線の千石駅、都バスの上富士前からと比較的アクセスしやすいです。春はしだれ桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は冬で趣があっていつ行っても楽しめます。春と秋は夜間延長やライトアップされるので昼とは違った雰囲気です。特に秋は神秘的な美しさガあります
桜の季節にたずねました。入口を入ったところに大きな枝垂れ桜があってきれいです。有名みたいです。たくさんの人だかりでした。お花見スポットですが、シートをしいて宴会というような場所ではなくゆったりと散歩しながら桜や植物を眺める場所です。ところどころにちょっと座れるくらいの場所はあります。花だけでなく立派な庭園を眺めるだけでも価値はあります。季節ごとに楽しみがありそう。紅葉もきれいらしいです。有料で子供はあまりいません大人のお花見ポイントです。
5代将軍徳川綱吉の寵愛を受け、後に川越藩主となった柳沢吉保が設計した庭園で、しだれ桜、つつじ、紅葉が素晴らしいところです。入場料は大人300円ですが、400円で近くの旧古河庭園も入場できるのでお得です。
今年(2018年)は例年より桜の開花が早く、つつじも4月22日現在早咲きの花は終わりかけています。いつもより開花が早いのでお早めに。
6月は紫陽花ですが、思ったほどではなかったです。これからは新緑が水面に映えてとてもきれいです。秋の紅葉はもっともフォトジェニックで、写真撮影にはとても良いところです。
東京にある様々な提案の中でも桜や紅葉を
満喫できる庭園です。この桜の時期は、
かなりの人で混み合います。
駒込駅からは徒歩5分程度で到着します。
駅からも真っすぐなのでとても分かりやすいと思います。
住宅街の中にある提案という事もあり、
閑静な雰囲気も感じられ、私は心を落ち着かせたい
時にはよく赴くスポットの一つです。
元は川越潘主、柳沢吉保が1702年に
築園した大名庭園でしたが
明治時代に入って、岩崎彌太郎の別邸に。
その後、昭和に岩崎家より東京に寄付され
現在は、国の特別名勝に指定された
貴重な文化財です。
ずっと行ってみたいと思っていましたが
今回やっと、お花見で行けました。
しだれ桜の存在感がすごかったです。
夜はライトアップもされて、一段と綺麗。
見物のお客さんで賑わっていました。
桜だけでなく、庭園の美しさにも感動です。
とはいうものの、やっぱり花より団子の
性格の為、六義園名物の三福団子が
気になってしかたなかったです。(笑)
お団子は、すごい行列でした。
入園料は、一般300円、65歳以上150円、小学生以下と
都内在住、在学中の中学生は無料でした。
年間パスポートもあります。
南北線の2番出口を出たら、すぐ目の前にありました。
今度は、紅葉の時期に行ってみたいです。
時期によって楽しみ方が違うでしょうが、いついっても落ち着く庭園です。入場料がかかりますが、なかには和のスイーツなども食べられたりするのでぜひいってみてください。私はくずもちをたべました。おいしかったです。
昔からある美しい日本庭園です。本当によく手入れされているなと、感動してしまいます。散策していると、心も身体もリフレッシュして、元気になれるので、おすすめです。外国の方にも喜ばれるスポットだと思います。
駒込駅南口から5分ほどで正門に行けます。
時期によっては、駅からすぐの所にある染井門から入れます。
柳沢吉保が築園しただけあり、
ただ池の周りを歩いて景色全体を眺めるだけでなく、
松の配置などが絶妙です。
特に池の中にある島にある松は、さながら島にかかる緑の雲といった感じです。
池の周りの道の外側にも道があり、うっそうとした茂みを通って川の横を散歩できます。
池のそばとは全く違う雰囲気で、何かを発見できそうな感じです。
池のそばには休憩所が幾つもあり、正門側からみて、池の反対側では抹茶が頂けます。
池に突き出した席があり、お茶を頂きながら和風の庭園を眺めるのは最高です。
池にいる鯉は、上から覗くだけで寄ってきます。かわいいものです。