有馬温泉の日帰り温泉施設である「太閤の湯」の中のフードコートです。

メニューは麺類、丼、定食とありますが、基本的には高いです。ただ何故かきつねうどんだけが安く、しかも3玉まで増量無料です。

時代屋風フードコートというキャッチフレーズでとにかくここは天井が高くて広いです。時代劇風の巨大な茶店といった感じで、客席は隣り席との間に柵の設けられた和風テーブル席です。
この巨大ホールは「醍醐花の宴」という愛称で、秀吉が愛した醍醐桜の演出がいろいろと凝っていまして、アミューズ性も考慮したフードコートとなっています。

枚方公園（ひらかたパーク）近くにある雑貨店です。カバン（袋物）やアクセサリーを中心に扱っている小物雑貨のお店です。家人が口コミで知って行きたいと言うので同行しました。一般住宅を改装した可愛いお店ですが、非常に分かりにくい場所なのが難点です。実は家人が一人でチャレンジしましたが、行きつけなかったので私がエキテンで調べて場所を確認して同行しました。他では見かけない変わった物や可愛い小物雑貨が沢山あり、お茶を飲む事もできます。一言で言うなら、面白いお店です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

このお店の場所は、大阪・枚方市で京阪電車の光善寺駅から北へ約８５０ｍの所になります。京阪電車の線路沿いを通っている府道２１号線（八尾・枚方線）を光善寺駅から北（枚方公園方面）へ進みます。８００ｍほど行くと国道１号線の高架がありますので、この下をくぐってすぐの所を右に曲がって５０ｍほどの所にこのお店があります。ただ、この道もお店近辺の道も住宅地の非常に狭い道（車のすれ違い不可）ですし、お店も外見は普通の住宅で小さな看板が出ているだけなので注意しないと見落としてしまいます。

有馬温泉の高台にあるホテルです。駅から有馬街道沿いの坂道を歩き、左手の杖捨橋を渡ったところにあります。

閑静な環境の中にある洒落た感じの大型ホテルで、ここは宿泊しなくても日帰り温泉が楽しめます。露天風呂はなく、有馬名物の赤湯もないですが、こちらの温泉は自家泉源のラジウム銀泉で、泡沫浴、寝湯、打たせ湯などの6種類もの広々とした浴槽で、有馬の名泉をゆっくりと楽しめます。サウナもあります。
入浴料金も結構リーズナブル価格ですし、温泉＋昼食の日帰りプランなども用意されています。

枚方市の国道１号線沿いにある大きな肉屋さんです。このお店は一般的な肉屋さんでは無く、卸を中心にしたミートセンターです。ただ、日曜日などに一般開放しているので、良質の精肉が安く買えるので人気があります。Kg単位で購入するお客さんが多いので、売り出しの日には駐車場待ちが出るほどです。私も家族が多かった頃にはよく行き、大量購入していました。　　　　　　　　　　　　　　

このお店の場所は、大阪・枚方市で京阪電車の枚方公園駅から南東方向へ約８５０ｍの所になります。国道１号線（京阪国道）の国道菊丘交差点から西へ５０ｍほどの所（京都方面行き車線側の道路沿い）にこのお店があります。

神鉄の有馬温泉駅から有馬街道の坂道を歩くと15分くらいのところです。

有馬川のほとりに立つ 会員制のリゾートホテルで、一般宿泊も可能な、基本的には素泊まり専用のホテルとなっています。相場の高い有馬温泉において、食事は外食で済ませるパターンで良いならばリーズナブルな価格で宿泊できるという貴重なホテルです。

入口、フロント、外観など、リゾートと称しているだけあって立派です。一般のホテルのように過剰なサービスはありませんが、その分気楽にホテル時間が過ごせます。温泉は内湯のみですが、有馬の金泉の湯が楽しめます。またここは愛犬同伴部屋も一部用意されています。
すぐ近くに姉妹ホテルの「グランリゾートプリンセス」がありますので、間違えないようにした方が良いでしょう。