阪急曽根駅の南側徒歩4分の住宅街にあります。少し入り込んだひっそりとしたところにお店が2軒並んでいて、その左手の方がこの「fulari cafe」です。

ブルーと白をフィーチャーしたお洒落でかわいい外観で、お店の前にはソフトクリームの写真がずらりと載った大きなパネル看板が立てかけられています。カラフルでポップなソフトが多く、これはなかなか選び甲斐があります。

ここはテイクアウトだけでなく、店内にもカフェスペースがあります。ソフトクリームやパフェ以外にもドリンクメニューやランチメニューなどもあります。ブルーの色がアクセントとなった良い感じの隠れ家カフェといった風です。

阪急宝塚線の曽根駅から西方向に6分くらい歩いたところにある居酒屋です。国道176号に向かう斜めの大通り沿いにあって、その和風の外観はなかなか趣があって良い雰囲気です。

ここは「無農薬野菜を使ったこだわりメニューと60種類以上の本格焼酎」をアピールしているお店で、新鮮な魚料理などもそろっています。
1階がカウンターとテーブル席、2階が座敷席という形で、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりと美味しい食事が楽しめるお店です。
店名のだんだんとは山陰の方言でしょうか、良い響きです。

阪急服部天神駅を東側に出て、国道を渡り裏通りをしばらく歩いた住宅街にある寺院です。駅から徒歩約5分の距離ですが、駅前の喧騒が嘘のように静かな一角です。

創建は大正時代末期という高野山真言宗の寺院で、入口から覗き込むと、こうやくんが見えるのが愛嬌があります。案内を見ると、新年の護摩祈祷や2月の節分会、8月の地蔵盆など、様々な行事が行われているようですが、個人的には小さな静かなお寺といったイメージが強く、夕暮れ時の雰囲気などなかなか趣があります。境内には春には通りにこぼれんばかりの桜が咲き誇り、思わず立ち止まり、見るものの目を楽しませてくれます。

阪急電車の服部天神駅から南西の方向に徒歩8分くらいのところですが、入り組んだ住宅街の中にあって、かなり場所はわかりにくいです。ただ、界隈は大阪の下町情緒が静かに漂う、なかなか渋いところではあります。

ここはその「さつま路」という名前が示すように、鹿児島の美味しいものがいただけるお店です。独自の産地直送の仕入れルートがあるとのことで、新鮮で美味しい薩摩の幸がいただけるお店です。

黒豚やきびなご、さつま揚げなどの鹿児島を代表する郷土料理がいただけますし、並んでいる薩摩焼酎の種類や数も半端じゃないです。ランチ営業もされていて、600円ほどで食べ応えのある家庭的で美味しいメニューがいただけます。