平屋の一戸建てという小さなお店でかき氷がいただけます。 メニューはフルーツ系より和三盆や小豆など和風が多いです。 いつもは酸っぱめのフルーツ系を選ぶのですが、この時は 「和三盆練乳小豆」をいただきました。和三盆の上品な甘さと コクのある練乳の甘さがそれぞれ引き立てあって美味しかったです。 陶芸体験が出来たり、陶器など雑貨の販売もありました。
細い階段を上がった2階がお店です。蘇我入鹿や井上内親王など日本史に ちなんだ珍しい名前のかき氷が食べられます。柑橘系のシロップが気になった ので「橘三千代」をオーダー。かき氷の上にマーマレードがトッピングされて いるだけですがレモンピールが効いていて好みでした。練乳を頼むと別容器で 持って来てもらえます。店内にはグッズ販売もあり可愛らしいお店です。
秋田では最も格式の高いお寺さんです。境内全域が県指定の史跡になっていて、 立派な石畳や門は歴史を感じました。佐竹氏ゆかりの武具など貴重な品々を 収蔵しており、毎年8月16日、17日には一般公開されます。
小樽築港駅が最寄り駅です。おすすめソフトクリームは夏季限定&数量限定 の「花蜜ソフト」。ソフトクリームにエディブルフラワーがのっているという 美しいビジュアルで写真映えします。お花を食べてみるとシャキシャキとした 食感で意外でした。たくさんのっているので風味を存分に楽しめます。
小樽の有名店です。小上がりに通されました。お酒に合う一品料理も たくさんありますが肉と野菜は七輪で好みの焼き具合に焼いて食べられます。 食材はボウルに豪快に入って出て来るのにもびっくり。肉や野菜だけでなく 野菜サラダも大盛、おにぎりも大きくて満足感いっぱいの焼肉屋さんです。
秋田駅より徒歩で約10分ほど、千秋公園の中にある佐竹資料館は、 佐竹氏関連の資料や秋田の藩政時代を展示する歴史博物館です。 館内には、佐竹義宣公の書状や具足などが展示されていました。 受付で「日本100名城」のスタンプが押せました。
小樽駅から徒歩10分ほど、北運河にあるじゃんけんでは、 フレーバーはオーソドックスなバニラ・チョコ・ミックスながら、 とても大きなソフトクリームがいただけます。コーンの上にたっぷり 4段乗ったソフトクリームは濃厚な味わいで食べ応えがあります。 1つ280円とリーズナブルにいただくことができるのも高ポイント、 ソフトクリームの他にスイートポテトなど焼き菓子もありました。
小樽で一番古いの焼き肉屋さんとして名前を知っていました。小樽では 焼肉を食べ終わった後に昆布だしの割汁を足してスープにして味わう店が あるのですが、こちらも店の看板には「スープダレ元祖」と書かれています。 ホルモンは一皿350円と低価格ながら臭みがなく美味しいです。 馬刺しや珍しい馬カルビもあって色々楽しめます。
お城の跡なので何もありません。奈良時代に、蝦夷対策と出羽国北部の 強化を図るために作られた建物の跡が発見され、国の史跡に指定されています。 現在は高清水公園として整備されていますが、形をとどめているのは 瓦葺きの塀と門のみです。