古墳が好きなのでいきました。
実は埼玉にも古墳はあるのですが古墳がすきなので神奈川までいきましたのです。
実は２００を超える遺跡があるとされている地域の秦野、その中でも桜土手古墳は結構有名なので。
古墳公園には古墳がたくさん残ってて１つ復元してありましたね。６基の古墳が保存されており、とても印象的な形！
立派な古墳群でよかったですー展示室には貴重な出土品の数々があって、資料もたくさんあって見ごたえありましたし。
じっくり見入っちゃって時間がたりなかったよう（涙）

明治から昭和の時代までを駆け抜けたジャーナリストの方の記念館なんですが。
梅園が併設されてました、梅、きれいでしたぁ水仙も咲いてましたよぉ。
なので記念館でなく開花にあわせて、梅を見に来た方もおおかったようですね。
だってこの梅園かなり有名だそうですから。
しかし膨大な資料があってびっくりしました。
交友関係が広かったのですなあ。
記念館に保管されている著名人との書簡でそう思いました
あっちなみに梅だけなら100円ですが記念館も見学するなら７００円かかりました。

たしか平日は駐車場が無料だった気がします。平日のみで土日は料金かかった気が…うろおぼえなので行く方は自分で調べてくださいねー
えっと写真撮影はエントランスまでOKでした。
つまりエントランスをすぎた以降は撮影NGってことでしたねぇ。
それで、郷土資料館って名前でしたけれど、資料館どころか博物館ってかんじがしましたね。
しかし大磯の歴史が改めてよく分かりました。
明治時代以降の別荘地だったこともるようで。
そのためか偉人の紹介もたくさんありましたぁ。
ここは公園内にあったから散歩もできましたけど気持ちよかったです。
鳥の剥製も超良かったです

西洋風モダン！ってかんじの外観の建物でした。
大磯駅から近くて助かりました。
1階が隠れキリシタンの資料館、2階が礼拝堂になってたんですけど、しかしここからの眺望がすごい最高でしたぁ。
で、隠れキリシタンの品物（キリシタンが集めた様々なもの等々）が展示されてたんですけど興味深かったです。
刀のつばや踏み絵関連のものとかもありましたよ

中庭がすごいマッタリゆったりでいましたぁ。広い庭に椅子があってですね、気持ちの良い空間でしたよ。
茅ヶ崎市ゆかりの人物を紹介する展示をしてましたが開高健記念館に隣接してましたね、あ、ちなみに開高健記念館もいきました。
こぢんまりして地味っちゃ地味ですがテーマと設備がよかったです。
ゆかりの人物館なのでもちろん茅ヶ崎ゆかりの人と物が見れましたぁ

奈川県茅ケ崎市の浄見寺前の広場に茅葺の古民家が移築されてるってかんじの資料館でしたぁ。
無料で開放されてましたぁ。
什器類もしっかり揃ってましたね。
生活感を感じるというか、昔のね。
昔の家がそのまま見ることができて朝ドラや時代劇の一角にタイムスリップできたような気分でした。
１１代当主の方が建てたようですが…建築物として貴重で興味深いもの見られてよかったです！！お隣に隣には大岡越前の菩提寺で有名な浄見寺もありましたよ

街中にある緑豊かな美術館でしたぁ。
建物そのものはそんなに大きくはありませんでしたが。
すごい綺麗で、おちつくとこでしたねぇ。
あっちなみに駐車場は無料でした。
周りには庭園もあってゆっくりできました。
中にcafeもありました。
「ヨーロッパ古典絵画の輝き〜模写に見る技法と表現〜」展をみにいったんですけど。
「500年も前に描かれた絵画、今もちゃんとのこっててみられる、というのは、思えばすごいことですよね。
学芸員の方々や修復士の方々ががんばって保存しているってことですね。」
とおもっていたら、私は趣旨をかんちがいしていて。
その500年前に描かれたものを当時の技法を用いて再現するっていうかんじの企画だったそうです、はいってから気づきました。
宗教画とかとくに荘厳ですごいとおもいますー

けっこう見るには手ごろな大きさ広さかなって思いましたね。
テーマがいろいろ変わるのでチェックしていくのが吉ですね。
無料で鑑賞できましたぁ
となりに広々とした公園あってそこも雰囲気よかったです。
あと女子美の学食まで利用できましたよ！
久々に学生に戻った気分で女子大の学食をたのしく利用できました

有形文化財ということでした。
むりょうでした。
外観がなんか壁が生子壁だったのでウキウキ度がさらに上がりましたぁ。
おおー時代をかんじるよおって。
幕末の和洋瀬中建築ってことでしたがやはり神棚はあるのですね。
うちの実家にも神棚ありましたがそれ以上に立派で年季もはいっていて、神棚あるんだなーと、まあ旧家だから当たり前かもしれませんが。
門も大きいし凄い、いってよかったです。
敷地に何故か歯医者？！

相模川の上流に位置するこの公園。
なつかしい感じがしますねー古民家。
火を焚いてたんですけど、なんですも虫よけ（観光客用に）だそうです。
靴を脱いであがってみましたが、土間とか縁側とか、今はこういうつくりの家すんでる人いないのでめずらしいとこあがられてもらったってちょっと心が躍りました。
風情があっていいですよね。
だって古民家ってあまり見る機会がないじゃないですか、昔の農家のたたずまいってこうだったんだなぁって。
朝どらで見たようなかんじだーって思いました。