思い出あふれる街の「書物の海」 何年も通った松戸店と同じで、駅を出て考え事をする前にたどり着くところにあります。 「小さくたって一人前」という意気込みを感じる空間で、迷いを断ち切る言葉に出会えると、幸福を感じます。 「天と地の間には、お前の哲学では思いもよらない出来事がまだまだあるぞ」 松戸の武術師範より
かつて、自分が空手の修行をした思い出の街を歩くと、本町通りの近くに道場を見つけました。 お世話になっている方が、代表の師範と共に汗を流した人なので、とても親しみを感じます。 どれだけ時代が変わっても、嘘をつかないものがあることを教えてくれる空間は貴重だと思います。 松戸の武術師範より
♪大きいことはいいことだ♪という有名な作曲家を思い出す「書物の海」 「ノルテ店」 スペイン語かポルトガル語が得意な方が代表なのかなと思う空間で(私も外国語に関わっているので)、文庫本から専門書までを探します。 やはり、駅からほど良いところで、知識を増やせるということは、素晴らしいことだと思います。 今は、改めてドストエフスキーです。 松戸の武術師範より
駅からほどよく歩いたところに、見慣れた名前のお店。 探していた格闘技の本が見つかったときは、さすがだと思いました。 やはり、書物に囲まれた空間は素晴らしいと思います。だれかを待つとき最適です。 松戸の武術師範より
諏訪通り沿いに、やる気のあふれる看板。 横浜中華街が楽しかったので、名前も気になってしまいます。 また来ようと思わせるこってりスープに、玉葱やニンニクが混ざると、ポパイのほうれん草のような気がします。 松戸の武術師範より
都道16号線沿いに親しみのある看板。 筑波大学で修業した帰りに、南流山で楽しんだあの味が立川に。 肉とスープがいい感じでぶつかり合う数々のラーメンはもちろん、辛いニラの小瓶がとてもいいアクセントです。 松戸の武術師範より
都道16号線沿いに、異国情緒ただようお店。 上野のインド料理もいいですが、立川のインド料理も負けていません。 バターとカレーの味わいだけではなく、チキンのおいしさを再確認します。 松戸の武術師範より
北口大通り沿いに、尊い汗を流す人たちの声。 自分が松戸の体育館を利用するときに、隣で凄い人数の稽古風景をよく見ます。 伸び伸びと子供たちが稽古に取り組む姿には清々しさを感じます。 松戸の武術師範より
国分寺駅で降りて、修行のために20年間通った道の途中から、懐かしい掛け声。よく見ると、かつて自分も汗を流した極真空手。 どんなに時代が変わっても、変わらない情熱があることを、再認識させてくれます。 松戸の武術師範より
国分寺駅の北口に出ると、 「まってましたあ」 と聞こえてきそうな、1899年から120年以上にわたり活躍を続けるお店。 やはり、急いでいるときに、きちんと肉とごはんを食べられることはありがたいです。 いつも牛丼の大盛ですが、たまにカルビ丼という変化球もまた乙です。 松戸の武術師範より