今やファストファッションの代表格の一つにもなったワークマン。機能的な衣類には定評がありますね。この店舗は女性向け衣類も充実していました。また、店内は通路が広く取られており、車椅子でも問題なく見て回ることが出来ました。
プロテスタント教会です。童謡などを歌う会といったイベントを通して、地域の人々と交流を持ったりしています。決して排他的な感じではなく、むしろオープンな印象を受けました。感じが良かったですね。 周辺は静かな住宅街でした。
今回はカレーを注文してみました。430円と安価なので、おそらくレトルトを温めたものだろうと思っていたのですが、出てきたカレーはちゃんと手作りの家庭的なカレーでした。しかも昭和っぽく、ライス型を使ってご飯を盛り上げるように皿にのせていました。これにサラダ、お浸し、福神漬けとラッキョウの小鉢が付いていました。とても美味しかったです。
以前はカフェとして営業していたそうですが、現在はお惣菜と野菜を販売する店になっていました。野菜はスーパーよりも安く、結構すぐ売り切れてしまうようです。 感じの良い店なので、またカフェとして再開して欲しいなと思います。
一階のロビーにあるレストランです。洋風料理の店なのですが、材料は茨城の特産品を多用しており、遠方から来た友人たちはとても喜んでいました。明るくて広い店内もとても気に入りました。駅から近いのも良かったですね。
ランチで再訪しました。ビーフシチューを頼んでみました。 ジャガイモがゴロンと一個、ビーフが二切れ入ったシチューには海苔の細切りがパラパラと載っていました。アツアツで凄く美味しかったんだけど、ちょっと量が少ないかな?と思いました。それにしてもビーフシチューと海苔の組み合わせがこんなに美味しいとは知りませんでした!
金上駅の近くにあるスーパーです。駐車場は広く、店舗もそこそこの大きさがありました。完全バリアフリーなのでどんな人でも安心して買い物が出来ます。 このスーパーの付近は比較的静かなところでした。陸上自衛隊の駐屯地も近かったですね。
毎年桜の時期になると一般開放日が設けられます。グラウンドには戦車などが展示され、音楽隊の演奏なども披露されてとても和やかでした。 この日はグラウンドで飲食OKだそうです。飲酒も可能だとか。流石にカラオケはダメですが。
商店街にある昔ながらのお肉屋さんです。スーパーのパック入りではなく対面販売の肉屋、懐かしいスタイルですね。どれも質の良い肉なのは一目で分かりました。 若いご夫婦が対応していました。感じの良い方々でした。
茨城県那珂市の昔話に基づく神社です。四匹の狐の兄弟が人間のために貢献するといった内容で、この四郎介は末っ子狐なのだそうです。 小さな社ですが有人で、御朱印もいただけます。時間になると祈祷の太鼓の音が聞こえました。